Question

はじめて本日３月９日はじめて作った巣箱１１個に湯銭でミツロウを塗りました。良いのやら悪いのやらわかりませんが楽しかったです。質問ですが誘引液を鍋に固まった残りで作れないのでしょうか。教えてください。

Answer 1

丁度 パソコンを見てたところなので、私なりのお答えですが、私は昨年も蜜蝋より蜜蝋を作る段階のどろどろの液体を巣箱やスノコにぬるようにしました。塗りやすいし、作業も早くおわります。そして、良く染みこみます。それと、今やっているのは、固形の蜜蝋ではなく、水飴状の蜜蝋を利用しています。固形の蜜蝋より匂いがあり、もしかしたら小瓶にいれて待ち箱前におくと効果があるかもしれないと思っています。今年は、キンリョウヘンが不調で、ルアーを２個取り寄せましたが、この小瓶の匂いも使い物になるのでは？と実験するつもりです。そういうワケで、蜜蝋の出来る寸前の蜜蝋液は使い物になります。実験済みです。画像をご覧下さい。液体は小さなハケでぬれば作業もはやいし、よく染みこみます。水飴状のものは、固形よりにおいます。それを小瓶に少量入れて、不調のキンリョウヘンの代わりにしようという苦肉の策です。

Comments

蜜ろうを作る前の水溶液を直接巣箱に塗る、参考になりました。

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yoshimuraさん こんばんは

こちらは、和蜂が居なくて、ルアーも２個見込みを付けた場所につけましたが、和蜂の姿が全くありません。或方が、群馬県の北部も絶滅状態と言ってましたが、やはり、埼玉のこの辺も自然界の和蜂が年々減少しています。それに今年は金稜辺も成績が良くなくて、かといってルアーも沢山は買えないので、色色工夫しましたが、自然界の和蜂が激減していることが良く分かります。その上アカリンダニが猛威を振るっているので、侵されると立ち直るのが大変です。今日、研究所の前田氏へアカリン８５％から立ち直った群の報告をしたところです。九州は、まだアカリンダニ旋風が吹いてないから、今のうちに捕獲に頑張って下さい。

Answer 2

質問の内容は、蜂蜜の搾りかす（巣板）を、溶かし蜜蝋を取り出した後に残る廃液の事でしょうか？

この方法の場合、巣くずが融けてくると香りに誘われてミツバチが来る事がよくあります。

しかし、これは蜜の香りに誘引されて採餌のために来るものと思います。

分蜂群れを誘引する香り（物質と）と採餌のための蜂の行動は違います。

尚、『湯銭でミツロウを塗りました　』っとありますが、湯銭は容器に湯を沸かして別の容器に精製された蜜蝋を入れて、湯にいれ蝋を溶かす方法と理解しています。

したがって、湯煎した場合容器の中には蜜蝋しか残りませんが、、、、。

すみません、質問の内容がよくわかりません。

Comments

早々の回答ありがとうございます。湯煎して巣箱に塗った後の容器にこびりついた蜜蝋のことです。再度溶かして底に固まらせればいいかなと思ったのですが、誘引液が作れないかな思いました

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質問が悪くてすみません。