最近は、流蜜期がおわり梅雨で閉じこもりがちで、餌の不足から蜂達の気が立っているようで、巣箱をあけるとだんだん荒くなってきたなと感じています。
居宅が近くにあるため、日中の内検時の警戒蜂の体当たりやブンブンまとわりつく被害を無くしたいと考えています。
そこで、一つの手段として夜の内検を考えております。王台が盛んに作られる時期も過ぎてきたため、働き蜂を振り落とさずにじっくり見るだけの内検で事足りるかと思っています。
夜の10時頃の内検ならば人通りもほとんどなく、蜂も飛び立ち徘徊しづらいのでは…?
餌やり後の盗蜜の対策や日中に比べて涼しいし作業が楽、内検の後の警戒も朝になればとけているのでは?
ヘッドライトや、背中側からの投光器を使えば産卵状況等を確認することも通常どおり可能では?
といった事からですが、夜の内検をされていらっしゃる方いませんか?
一回やってみるつもりですが、お話をお伺いしたいです。