我が家の第一の強群、第一群の本日朝の内検の様子ですが……
異様に片寄っています。奥の針金巣落ち予防は三段目です。
何か原因があるのでしょうか???
巣箱内寸は25,5×25,5×H24で少し大きくし過ぎたのでしょうか???
それとも、継ぎ箱を二段一気に足したのでそのせいでしょうか???
何かご教授アドバイス等頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
活動場所 :徳島県
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
巣板は上に並んでいるように見えますね。
暑さ故に広がりをみせているのだと思いますよ。今回の事例は。
2段足しは問題ないと思いますよ。
活動場所 :香川県
活動場所 :大阪府
活動場所 :宮城県
幕僚長様
コメントありがとうございます(^^)d
また、初心者の私にはホッとする力強いお言葉ありがとうございます。
暑さ故にだとすると何も心配は要らないですね。
今日のこちらはピーカン晴天で、朝の内の畑作業だけで精一杯でした。
蜂達にも試練の夏ですね。
ロロパパさん 自分たちの倍の量の蜜が1段で溜まりますね。2段採蜜したのと同じなので問題は無いですが、出来れば内寸は24cm以下22cmまでをキープしてH=15cmにした方が採蜜時の巣箱の重さは蜜だけで、11kg有りますので重たくて大変なのと、下に伸びないときは採蜜が出来ない事になります。H=15cmくらいになると5.1kgの所で採蜜が可能なので、早く採蜜が出来ます。問題の回答はそのままにしておく以外は無いと思います。綺麗になると思いますよ。自分はすぐに4段足して6段にしていますが順調も居れば悪いのも居ます。楽しんで頑張って下さい。ロロパパさんの2段が自分たちの4段です。
onigawara様
今でも一緒ですが、採蜜の事は余り考えず、飼育がしたいが為に始めたミツバチ飼育なんで、何も考えずこの様な巣箱になりました。
皆様の投稿を見てると、皆様と同じ様になってない巣板が気になりました。
採蜜は私の巣箱で四段まで行ったら一段は頂こうかなと考えております。
継ぎ箱の時に、二段を持ち上げて、こりゃ四段はとてもじゃないが無理だな!と言うのも身をもって体験しました。
皆様の投稿から、脚立とホイストロープのコンビがコスト的にも良いかなと思ってます。
アドバイスありがとうございます(^^)d
このまま楽しく見守って行きたいと思います。
今晩は、心配しなくても、いずれ全体の巣が揃うと思います。子育ての環境は蜂達の勢いと、周りの空間で決まると思います。あまりに広い空間では、蜂達が子育てをしながら勢を盛り返すには時間がかかります。地域にもよりますが、周りの気温が密接に関連していると思っています。できれば、継ぎ箱をするときは巣脾が底板に近づくまで我慢されるのが良いかと思います、なぜかと言いますと、底に蜂達が一杯いて、底の清掃をせっせと行ってくれます、これで、スムシなどの影響を防ぐことが出来ます。
ヒロパパ様
この群は、今年から始めまして、初めて自然入居した思い入れの強い群なのです。
ですので、少し心配度も高いのかも知れません。
とりあえず、このまま見守る事とします。
ありがとうございました。
今晩は、私の今年の取り込み群でも3段の中程まで巣胚が出来てますが下から見るとまだ少し簀子が見えますが下が詰まってくると又、上から詰まって来ますよ。それと其の年の入居群で簀子の上にメントールを置いていたらその下には巣胚を作らずメントールを巣胚の出来てる所に移動したら一杯に巣胚が出来た事が有りました。私の経験からです。
dainiti様
おはようございます(^^)d
コメントもありがとうございます。
そのままで良いと理解致しました。
現在メントールは使用しておりません。
貴重な経験談もありがとうございました。
ロロパパさん こんにちは。
幕僚長さんの見解を支持します。
写真をよく見ると、上の落下防止棒は左の方は見えにくいですが、
確認できます。また、左側面の内部の板も上の方まで部分的ですが
確認できます。巣板はおおむね一定に並んでおり蜂が広がっている
だけのように見えます。
Kuni様
またまた先輩からの安心コメントでホッとします。
これでまた明日からの観察時間が楽しくなります。
本当にありがとうございました。
ロロパパさんこんにちは。tiioka2539と申します、よろしくお願いいたします。
(回答ではなくてお願いです、すみません) 私も同様の現象に戸惑った経験があります、一緒に勉強させていただきたくよろしくお願いいたします。
ちいおか2539様
今年の春から日本ミツバチ飼育を始めた全くの初心者でございます。
何もかもが初めてで悪戦苦闘の連続です。
こちらこそ宜しくお願いします。
ロロパパさんこんにちは、 いろんな重箱を見ていますと、①あまりにも箱を高く継ぎ過ぎたようなときは、偏る傾向にあると感じています、 ②それから観察用の透明板、等灯りが差していると、巣板造りが片寄った経験があります。 ③箱の内部にアリの巣がある時があり巣板が出来ないこともありました。 私が今までに確認したことは、以上3件くらいです、そんな事から私は枠面迄蜂球がしっかりできてからじゅぎ箱をすることにしています。今の時期は箱の高さを150mmHとしていますが、8月過ぎになると、140mm・120mm・100mmと枠の高さを変化させています。 観察窓は巣板が出来るまでは、ガムテープなどで灯りが入らない様、心がけています。
カッツアイ様
この群にはアクリル付きの観察窓は付けておりません。
蟻の巣と言うのも考えられません。
やはり、巣板が広がる前に継ぎ箱をしたのでそのまま伸びたのでしょうか。
気になるので、明日一回り小さい巣箱ですが、六段にした第三群も内検してみます。
どちらにしてもこのまま見守るしかないですよね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。