セイヨウミツバチに盗蜜されることがあると思います。私たち京都ニホンミツバチ週末養蜂の会では対策を行ったことはありませんが、何か対策を行っている方があればご紹介していただけると助かります。
なお、先日投稿された類似の投稿が消されてしまっていましたので、私から再度質問させていただきました。
製作した巣門が取り外し可能のため2,5mm.3mm.3.5mmの巣門を作り西洋ミツバチの大きさに合わせて交換していた時期が少し有り。 その後巣門固定部を長穴にして簡単に高さを変えられる様にしました。 西洋が入れない位まで巣門を狭めると日本ミツバチもキツイらしくジタバタしながら入って行きます、盗蜜は防げますが蜂さんにはストレスかと思われます。
今現在の蜂場では西洋は訪れない、周りにも居ない為、何もしておりません。
ご回答ありがとうございます。ニホンミツバチもセイヨウミツバチもほとんど大きさ変わらないので、巣門の調整では難しそうですね。また盗蜜といっても、実際にどのくらいの量が盗まれるのか気になります。
回答では有りませんが、7月12日に飛来した西洋蜜蜂夏分蜂群を重箱式に入れた所、定着したものの昨日8月2日より凄まじい勢いで、約8m離れた日本蜜蜂郡の盗蜜を始めてしまいました。巣門を狭くしても大きさに違いが殆ど無く、侵入を止めるのは困難でした。日本蜜蜂がもがいて入れる隙間は西洋蜜蜂も入ってきます。数日間完全に閉めてみるか、移動させるかしかない様に思いますが、巣門を閉めるのはこの暑さなので適正ではない様に思い、移動させようと考えてます。常に20匹程飛来中の盗蜜ですが、週末まで耐える事出来るでしょうか?やはり今夜にも移動させるべきでしょうか?大変悩んでます。
enmathaiouさん、コメント遅くなり申し訳ございません。そのような至近距離で飼育したことはないのですが、ニホンミツバチとセイヨウミツバチを同じ場所で飼うのは良くない場合があるようです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。