2年前に、質問で「嫁が養蜂に全く興味を示してくれません。どうしたら興味を持ってくれるでしょうか?」と投稿したのですが、
今現在はというと、すごい応援してくれるようになりました。
嫁さんは「蜂=怖い・刺される」という人だったのですが
「ミツバチは可愛い」というところまで来ることができました。
しかし、巣箱にはいまだに近づかないですが。
ふと、自分が楽しいから夢中になってしまっているところで
周りの人たちはどんな風に思って、応援してくれているのか気になりました。
いわば、日本の社会では養蜂とかってアブノーマルの部類に入る分野。
やっている中でも周りの目を気にしてしまう部分もあり、
間違いなく私の地域で養蜂をやっている親って私だけ(^^;)
そんな中で嫁も息子もすごい応援というか認めてくれている気がするのですが
なぜ、こんなに応援してくれるんだろう?って・・・。
私のニホンミツバチ養蜂はほぼ放任です。運よく入ってくれた巣箱を眺めてニヤニヤしてるだけです(^^;)
続けられる続けられないというよりも、縁あって入ってくれたミツバチたちを大切にしたいそれだけなんだかなと思います。
ここにいる皆さんは何年もミツバチを飼育されている方々だと思うので
そこに至る過程とか、周りに応援してもらうまでに至る過程など・・・とりとめのない質問ですが、経験談も含めてざっくばらんに書き込んでくれれば幸いです。