6月1日に入居、重箱式3段内寸250×250×150 その後1ヶ月後に簀の子を取付けてメントール10g投入1週間後に又10g投入しました今後の投入についてご指導ください。
活動場所 :島根県
活動場所 :福岡県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
ハニーマンさん こんにちわ!福岡県ですがアカリンダニ予防ですか?メントールは自分は4群に入れていますが、今は要れていません。夏は病気じゃないなら入れない方が良いと色々な所で聞きますので、それと簡単には無くならないと思いますが、10gはまだあるのではないですか。涼しくなるまでそのままで良いと思われます。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
ハニーマンさんごめんなさい、急用ができましたので、コメント途中で席 を断ってしまいました。参考にはならないと思いますが簀の子上を180mmの空箱を置いてメントールなどを処方しています。 この箱は、最低100mmはあった方がいいと思います。 青いプラスチック容器はメントールの入った容器です、従来は薄く広い箱で処方しています。
onigawaraさんコメントありがとうございます。秋まで今のままにして様子を見たいと思います。
私の場合はメントールは、年間投与しています。
投与場所は、巣箱内上部スノコ板の上 と 巣門内部壁面に袋に入れピン止め のどちらか一方または、両方に投与します。 季節により、固体、結晶体、粉体の投与を分けるのは、温度の上下により、多少とも夏の過剰蒸散と、冬の蒸散不全を避けることができるのではとの、思いからです。本年より試行のため、結果がでるのは、来年の春頃だと思います。 巣箱内温度が上に、連日更新されていますが、幸い過剰蒸散による事故は、今のところありません。
❶初夏~初秋までの期間 湯煎して固形化したメントール30g(固形化の方法については、このQAのベテラン回答者 小山さんにおききしました)
❷中秋~初冬の期間 結晶体のメントールを袋入りスノコ上に20g 巣門内部壁面に袋入り10gピン止め
❸中冬~翌年春の期間 結晶体のメントールを袋入りスノコ上に20g、粉体のメントール(ハッカ紛として販売)適量 底板に散布
その他アカリンダニ症の症状が確認されたら、電池式ノーマットにメントール結晶体を入れ、強勢旋風します。
ハニーマンさんこんにちは、現在はメントールの処方は必至ですよね、 10gは完全に蒸散したのでしょうか?1週間で10g蒸散したとすると、巣箱の温度が高過ぎではないかと思います。 メントールは徐々に馴らしていき、嫌がらない様であれば30g位入れて秋まで持つと良いですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。