Question

今年の夏は厳しかった。庭先に繁殖力が強いがミントが咲き誇っています。ただ訪花する蜂の姿はありません。香りが強すぎるのでしょうか。ミントの主成分はハッカ(メントール)だそうで巣箱の蓋の下に置くものと同一のようです。巣箱の周囲に繁殖させておけば悪い虫もつかないのではと、ふと思いました。

Answer 1

去年、庭のミントの花に来ている子がいましたよ！

https://38qa.net/blog/7326

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/130/13090045773733225632.jpeg"]

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ありがとうございます。来てますね。メントールが効いてる顔しています。いいスナップです。うちのミントへは何故こないんでしょうか。この時期、蜜源少ないのに。

Answer 2

うちも、大量に咲いているミントではミツバチは見かけません。(他の蜂は見ます。)が、すぐ隣の1株しかないカミランサには日本ミツバチが来ていました。

また、別の場所のバジルには大量に来ていました。必ずしもハーブ系が嫌いということは無いように思います。

日本ミツバチは西洋ミツバチと違って、特定の花に集団で訪花するのではなく、１個体ごとに違う花から蜜を集めるようですから、個体ごとの好き嫌いもあるのでしょうか？他の蜜源との兼ね合いなども大きく影響するのではないでしょうか？

あの、匂いの強いパクチー(コリアンダー)にも大量に来ますしね。

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ありがとうございます。ハーブ蜜ていうのはあるのでしょうか。北海道で咲き誇っているラベンダー農園などに巣箱を置かせてもらえれば採れそうですが。

Answer 3

庭先にたくさん咲いているバジルにもミツバチの姿がありません。

ハーブの香りはキライなのでしょうか？

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詳しいことは蜂達に聞いてみないとわかりませんが、花によって好き好きはあるようです。春先、巣箱のそばに咲いている「さつき」に熊蜂はきていましたが蜜蜂たちは見向きもしません。近くにあるクリスマスローズの　「ちまちま」した花には羽音が響くほど群がっていました。

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f.aさん おはようございます

当方では、日本ミツバチと西洋ミツバチがサツキに訪花していましたが、クリスマスローズには西洋ミツバチだけが訪花していました。

やはりミツバチ達に好みを聞いてみないとわからないようですね。