みつ蓋を切り落とすと 蓄えられた花粉が出てきます
今まであまり気にしていなかったのですが これはやはり越冬中 またはその後のことを考えて、すなわち育児 のことを考えて蓄えているのでしょうか ?!また場所によってもその割合が 違うのかなと思いました!
どうでしょうか?
活動場所 :岐阜県
活動場所 :三重県尾鷲市
個人的な見解だけですが。
蜂パンも、ハチミツで捏ね上げられ、その糖度が上昇したので、あくまで「勢い」で蓋掛けせれたのかなぁと考えます。
花粉保管場所は、造巣初期は上部から貯蜜層~花粉圏~産卵、育児圏となることから、最上部は貯蜜のみで、花粉圏や育児圏に使われた時に残った蜂パン(取り残し)が混入する形になるだけで、点在することから、予備的なモノではないような気がします。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :島根県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
活動場所 :大阪府
活動場所 :宮城県
幕僚長さん
コメントに対する返事をハッチさんと一緒に書いていました。ごめんなさい。
女王蜂の食事作りに通年花粉が必要なので蓄えも必要かなと考えました。
私もこれまでの内検画像を探してみましたが
蜂パン貯蔵巣房に蓋掛けされたものが見付かりませんでしたので日常的にはあまりないのではとの結論です。上記画像矢印巣房に花粉がありますが蓋掛けなしです。
幕僚長さんハツチさん
コメントありがとうございます
この採蜜した群は 今年の春に 入居 しました
先日 六十センチオーバーまで 伸びましたので 最上段をカットしました
全て密蓋がかかっておりました、 考えるに 今年入居した 群の採密では 花粉房が 見られる ように思います
冬越した群の 春から夏の採蜜では 花粉房は 見ることはないように 思いますが、 ここのところは 意識してこれからは観察したいと思います
花粉を 春までに 消費しているのではないかと思います
花粉も 酸化腐食しないように 糖度上げて 密蓋をしているのでしょうね !そこまでの エネルギーを かけるということは 必要あってのことかなと思ったりしています、 危機管理の一環として、
また色々と調べてみます、 ありがとうございました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。