オオスズメバチ、コガタスズメバチ、キイロスズメバチは蜜蜂巣箱にやってきますが、
モンスズメバチは蜜蜂を捕食するのでしょうか?
活動場所 :宮崎県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮城県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
参考になるかどうかわかりませんが、昨年の今頃巣箱の屋根にトリモチを設置して捕らえた中にモンスズメバチでしょうか、何匹か混じっておりましたので画像を添付してみました。全体像と一部拡大画像です。
右端中央付近
活動場所 :島根県
活動場所 :
J&Hさん、こんにちは☀
とても参考になる画像回答ありがとうございます(^^)
確かにモンスズメバチですね!
ほかにもモンスズメバチかなぁと思えるものが居る様に見えました(^^)/
すごい数ですね!
こんなのがやって来たら堪りません!
去年、ヒメスズメバチは採蜜後の巣くずに和蜂達より早く臭いを嗅ぎつけて、栄養を補充していました。巣箱には寄り付きませんでした・・・。
活動場所 :徳島県
wakaba-どじょっこさん、こんばんは!
ヒメスズメバチはアシナガバチ巣の幼虫を餌としている尾端が黒いスズメバチですね(^^)
オオスズメバチほどの大きさでびっくりします‼
回答ありがとうございます(^^)
ハッチ@宮崎さ~ん こんばんわ~。
あれれ、コメントが分断・分解されてしまいました。
巣箱の巡回時にモンスズメバチを2~3回見かけましたが、巣箱に張り付くようなことはありませんでした。狩蜂ですから蜜蜂も標的になるでしょうが、圧倒的にキイロ、オオスズメ、コガタが多いので、あまり気にならないのではないでしょうか?
モンスズメバチはセミを狩る蜂として知られており、セミの鳴き声がしなくなる季節になると、早々と冬眠体制になるのかと勝手に思っています。
モンスズメバチは腹部の斑文はアシナガバチによく似ており、分かりやすいです。また、ヒメスズメバチはアシナガバチを狩る蜂として知られ、腹部の端が黒いので分かります。
コメント早すぎでしたかf(^_^;
回答分断すみません(^_^;)
モンスズメバチ飛来があるんですね!
こちらではモンスズメバチ自体を見かけることないから棲息数が少ないのかもです。
それぞれ地域におけるスズメバチの種類と絶対数や遭遇する機会の差などでしょうか?。春先はオオスズメを含めて、野外で確認すると「越冬、ご苦労様」と思っています。
普段は平野部の田んぼや畑で農作業をしていますが、スズメバチに遭遇することはまずありません(フィールドが異なるので・・・)。ですが、里山、中山間部に行って、周囲を観察すると必ずセミがいるのならモンスズメもいると思います!(居て欲しいとの期待を込めてます。すみません m(_ _)m )。
wakaba-どじょっこさん、
検索したら出てきたこんな光景に遭遇してみたいですが、これまでモンスズメバチを観たのは、これはツマアカスズメバチではないですか⁉と県西部の町役場に持ち込まれた蜂を確認した時だけでした。
役場に持ち込まれたのも、普段目にしない紋様のスズメバチだったからだと思いました。
なかなか写真を撮れるタイミングと機会(機械:カメラ)が少ないので、2~3m先にいても画像をとることができません・・・ヘッタクソ!としばし沈黙ばかりです( _ _ )..........o 。
常時カメラを携行して是非飼育日誌などで紹介してください(^-^)/
台湾から取り寄せた模型がモンスズメバチ紋様に似てましたので、旅行される機会があったらそこにもカメラ携行で!
昨年ですが、巣箱に飛来、ホバリングしているスズメバチを虫取り網で捕獲した中に、キイロスズメバチ、コガタスズメバチ、ヒメスズメバチに混じってモンスズメバチも居ました。お腹の斑紋が特徴的ですね。
ゴンパパさん、こんにちは!
巣門にホバリングならば捕食狙いですかね‼
実際に捕食したかは確認出来ませんでしたが、巣箱の周りで狙っていたものしか捕獲していませんので捕食狙いだったと思います。
モンスズメバチをウィキペディアで検索いたしました。
結論は情報不足のようです。
わばちも少しは捕食される。釈迦に説法で。
モンスズメバチ(紋雀蜂、英: European hornet、学名:Vespa crabro)は、コガタスズメバチに近い大きさの中型のスズメバチで、体長は女王バチが28-30mm、働きバチとオスバチは21-28mm。ヨーロッパから日本まで幅広く分布している。天井裏や樹洞といった閉鎖空間に外被の下部が大きく開口した巣を作るが、まれに軒下のような開放空間にも営巣する。また、キイロスズメバチの古巣の内部に営巣した例も確認されている。キイロスズメバチと同様、営巣場所が手狭になると引越しする習性があるが、本種は引越し先の巣も閉鎖空間に作る。攻撃性はやや強い。腹部の黄色と黒の縞模様は波形をしており、変異が大きい。
幼虫の主な餌はセミで、その他バッタやトンボなどの大型昆虫も餌にする[3]:161。日本では初夏のハルゼミから初秋のツクツクボウシまで営巣期を通じて多様なセミを狩猟出来る環境でないと生息出来ないため、近年減少している[12]。ヨーロッパにおいて蜂を獲物とする大型のスズメバチはこの種のみである上に、蜂を襲うことも稀であるため、セイヨウミツバチにはスズメバチ類の狩猟に対抗する行動の進化が見られなかったと考えられている[要出典]。スズメバチ属としては珍しく日没後もしばらく活動する[12]のが特徴。 レッドデータでは情報不足に指定されている。
ちばちゃんさん、以前の質問へも回答いただきありがとうございます!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。