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ニホンミツバチ
丸胴式巣箱の巣板撤去についてどなたか教えていただけますか

gg.saito 活動場所:福島県
蜜蜂について分からないことだらけです。よろしくお願いします。
投稿日:2018 9/25 , 閲覧 563

丸胴式巣箱で飼育し採密するのに、巣箱上部から蓋がけされた部分を採るみたいですが、長く同じ箱で飼育したい場合は、次年度のぶんぽう前に下に伸びた巣板をどのようにとってやればよいのでしょうか?

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回答 1

ログジイ 活動場所:福島県の山の中
始めまして。歳を経て、組織の中できびきびとそして懸命に働く蜂を観ているとなぜか羨ましくも思える今日この頃です。厳しい自然環境の中で少しでも長く生き繋…もっと読む
投稿日:2018 9/27

gg.saito様

丸胴の巣箱では一度だけ半年くらいの間入居してもらった事があるだけですので、回答ではありませんが、「次年度のぶんぽう前に下に伸びた巣板をどのように取ってやれば、、、」の部分の、巣板を取ろうとお思いの目的は何なのでしょうか。もう少し具体的に記入して頂ければ、他の先輩方々からのアドバイスを得られるのではないでしょうか。

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gg.saito 活動場所:福島県
投稿日:2018 9/27

ログジイ様。ご指摘ありがとうございます。丸胴式で飼育したいのは、密が主な目的ではなく、蜜蜂に快適に居着いてほしいとの想いと、毎年新女王蜂にうまく更新できたらと考えての理由です。蜜蜂がお気に入りの巣箱から出入りするのを、見ているだけで癒しになりますよね。        同じ丸胴式の巣箱で長く飼育するのはむずかしいですかね?

小山 活動場所:京都府
投稿日:2018 9/27

ニホンミツバチを飼育するとき、ミツバチに一番負担が小さいのは、重箱式巣箱だと思います。

強勢群れの場合溜まり過ぎたハチミツを、時々採蜜の必要はありますが後は放置できます。

しかし、近年アカリンダニ感染の予防は、施した方が良いと思います。

ログジイ 活動場所:福島県の山の中
投稿日:2018 9/28

gg.saito様

丸胴の小さな出入り口から一生懸命出入りする姿は確かに癒されますよね。丸胴に限らず他の形の巣箱でも私の地区では3年継続出来れば長いほうです。消滅してしまう原因は、越冬が出来ない、女王蜂が何らかの理由で不在になる、管理の不手際などですが7、8割は冬が越せないからです、雪が多い年、春になって雪が降る年等自然の力に負けてしまいます。その為、冬になる前までは出来るだけ力を蓄えてもらうよう採蜜もせず、夏の日除け、スムシ、スズメバチ退治等側面から努力していますが中々上手くは行きません。gg.saito さんも頑張ってください。

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