先だって飼育日誌の方で投稿させて頂き多くの皆さんの励ましご指導を頂きましたが。
その後何とか巣箱に戻り、この様な状況写真を先生から送って頂きましたが、何せ蜂蜜の入った巣がほとんどバラバラ状態で、その後この写真の状態から5日頃?蜂蜜の詰まった巣をどの様に入れたかは分かりませんが戻してくれた様子。
8日早朝実家に帰り、給餌器を買って来る様に言われていたので早速購入しに行き直ぐに給餌したかったけど、25号台風で実家がエライ事になって居りそっちを優先!その間もミツバチ達の出入りはほとんど無く、夕方近くに砂糖1kg水800ccほどを溶かして給餌器に入れ巣箱の中に入れてやると一気に蜂たちが出入りする様になりました。
この動画の様に活発に出入りするようになりましたが、巣箱を覗くと入れてくれた巣はきれいに蜜は吸い取られカラッポ状態!恐らく運良く残った巣もカラになって居ると想像します。
私が入れた砂糖水に群がって余程お腹が空いていたのだと思います(泣)
巣が散乱した事で、スズメバチがもの凄い数で押し寄せ、上手く作ったバケツのトラップにはスズメバチがドッサリ!!
とにかく今後の話もしましたがある意味任せるしか出来ないので、とりあえず砂糖5kgと先日私が来年の為に蜜蠟を作った残りの液、来年誘引剤にしようと取っておいたのも欲しいと言うので昨日送りましたが、先生も経験豊富?でかなりのポリシーもお持ちで、到底私の様な初心者の言う事など相手にしてくれません(笑)
今は丁度セイタカアワダチソウが咲いておりどれだけ蜜を集めれるか?と思いますが、見て居た限りでは以前の様に花粉を付けて帰る蜂は見れませんでした。
砂糖で済むならいくらでも送ります!とも言いましたが、3kg位で終わり!?とか言ってましたが、どうなんでしょう??
巣箱も先生作ですが、板厚が15mmと薄く、このサイトの皆さんがご指摘を色々頂き先日もプチプチ・発泡スチロール・毛布類他色々持って行きましたが、先生曰く板が薄いのは夏場の放熱の為!冬はあまり囲い過ぎてもいけないからプチプチ一巻きで十分!と。雪は少ない地方ですがマイナス10度位まで下がります(´・ω・`)
所詮初心者だし、お任せするしか無い状況化ですが、、10,000匹の愛しいペット達、餓死か凍死?半分は覚悟して居ますが、どなたか妙案が有りましたらお願いします。8日の夜地元の後輩と実家でイッパイやりながら、3日に一回ぐらいなら餌やりも可能ですが・・・
樹齢70年以上、直径50cmはあります。この大木が台風で倒れ我が家に「どっか~ん!」大変な事になってますが、どなたか丸田胴巣箱にどうですか?(笑)