こんにちは。ご無沙汰してます。西日本豪雨にて、死ぬ思いをしておりました。皆様お元気でしたでしょうか。今日は、広島県の離島、似島でニホンミツバチが飼育できるかどうかご存知の方おられたら教えてください。歴史などもあればお願いいたします!!忙しく忙しく、調べるときがなくお願いいたします。申し訳ないです。
活動場所 :静岡県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
”福岡県能古島 ミツバチ” で検索してみると、同島では洋蜂のハチミツが生産されているようです。
*面積: 広島県似島 3.87km² 福岡県能古島 3.95k㎡ 両島同等である。
*地理的条件及び対岸との距離: 両島同等である。
上記により、ニホンミツバチは似島にも棲息しているのではないでしょうか。そうであれば飼養も可能と推測します。
活動場所 :佐賀県
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似島なら十分飼育可能でしょうね。歴史の方は分かりかねますが・・・。
島もほどほどの広さでしょうから(行った事ないけど)、瀬戸内海に浮かぶ島々と言う条件を考えても、すでに生息しているのではないでしょうか?まあもし居なかったとしても、直ぐそこへの移動と言うことで構わないと思います。
活動場所 :山形県
お元気で何よりです。
移植をお考えなら何よりもまず
現地を調査することだと思います
私は数年前 瀬戸内海の ある島を 何回か訪れ 調査しました
その結果わかったことは 以前には ニホンミツバチがいたこと、 これは 現地の古老方々に 聞き取り調査を してわかったことです
そして 今は全くいないのですが その原因として 考えられることは 松くい虫防除の空中 散布が 一番大きな影響と思いました。
現在でも日本各地で空中散布は行われていると思います!
活動場所 :
wild beeさん
そうですね
散布して 景観を守る
すなわち 白砂青松を維持する ということも 調べたら書いてありましたが どこまで効果があるのか
そのことについて よく分かりませんでした
そして住民の 苦情があると散布はやめています
この空中散布の効果について私は個人的には非常に疑問があります!!
空中散布について疑問ですよね。自然環境を守ることを理由に、やたら殺虫剤等は使用してほしくないです。
松くい虫防除の件はもう、何年も聞きませんね。
もうかれこれ30年近い(?)と思いますが、私の実家裏にある持山の松は全滅。実家の庭にあった樹齢200年以上のりっぱな松も枯れてしまいました。
同じ町内で、ずっと北側にある姉の嫁ぎ先の持山でも、松は僅かに残るのみです。
テン&シマさん 松が枯れてなくなれば薬剤散布も必要ないですよね。瀬戸内区域のみならず、既に弱い松は全国的に枯れてしまっているように感じています。これも温暖化の影響でしょうか。
レモンバームさん どなたからも回答がつかないので・・・推測を前提に記載させて頂きました。結論から言うと似島でも飼育できると思います。理由は島には広葉樹等々かなり多くかつ細々ながら畑もあり人口も800人程度住んで見えるようなので、巣箱の設置場所として適地を探すことが出来れば可能と思います。只、島に日本蜜蜂が居なければ持ち込まねばならないでしょうが、チャレンジしてみる価値はあると思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。