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ニホンミツバチ
薄い板12ミリ~20ミリ厚で作った巣箱の越冬について

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2018 11/2 , 閲覧 739

春先に、庭での蜂球を見て、何の知識もなく飼い始めました

ひと群は、昔買った巣枠式ラ式と思えるもので、「日本蜜蜂捕獲箱」と言うもので、12ミリくらいの厚さの板でできてます

弱い群で、巣枠の半分くらいの巣碑が7枚1段での越冬です

もうひと群は、私が適当にあった材料で作った内寸220×220×150ミリ,15~20ミリ厚の重箱6段(巣碑は5段目にかかるくらい)です

重箱は、今年二度採蜜しました


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/148/14855745753187819918.jpeg"]

これは観察窓の板が反り、隙間から光が入る状態です

観察窓はアクリル板5ミリです

当地は、年間数日最低気温氷点下、年間2~3回積雪10センチないくらいです

多少通気できそうな麻布と古い毛布でもかけて越冬しようと思います

質問は、最低気温が何度くらいで対策するものなのか

被覆資材と、どのような被覆をすれば大丈夫なのか

二点教えていただきたいと思います

回答 1

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2018 11/2

零下になるのが数日くらいの場所ならそのままでも充分越冬出来ます。隙間が出来ているとの事でこれから乾燥して広がるようなら餌袋に使うようなクラフト紙を巻いてやるといいかと思いますがきっちり巻くと暑すぎる時があるかも知れません、暖かい日に巣門の前に並んで羽を動かして風を送っているハチがいるようなら暑すぎるので少し隙間を作ってやった方がいいかと思います。一握りくらいしかいないような群なら保温してやるのがいいと思いますが

御地のような暖地なら産卵は冬中続くし集蜜もあると思うので囲いすぎると湿気が溜まってしまうと思います。

ニホンミツバチは耐寒性があって、スキー場もある標高千メートルくらいで最低温度はー10℃より下回るような所の観音堂、壁板は隙間だらけの天井で越冬しているのを見た時は感動しました。

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2018 11/2

回答ありがとうございます

安心できるお答えで、力強く感じます

隙間の内側は、きちんとアクリル板が入っていて、風は吹き込みません

光が入るのですが、様子を見て塞ぐか対応しようと思います

クラフト紙がいいんですね

準備だけはしておこうと思います

投稿中