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ニホンミツバチ
あなたの養蜂のコーチ、または師匠は、どのようなタイプですか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2018 11/4 , 閲覧 2,143

師匠、コーチには、色々なタイプがありそうです。

大別すると、下記のようなものだと思います。 が、実態は以下のようなタイプが、ほどよくブレンド、または一つのタイプが突出して、ブレンドされているような気がします。

❶「見て覚えよ」という、いわゆる典型的な職人気質の、少し近寄りがたいタイプ

❷理詰めの、理論やデータを重視する理論派タイプ

❸フレンドリーで養蜂を楽しむ、趣味満喫タイプ

あなたの師匠やコーチはどのような方ですか、
師匠やコーチがいない?方は、「エアー 師匠、コーチ」といった理想を思い浮かべて、ご回答ください。
よろしくお願いします。

回答 11

幕僚長 活動場所:大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
投稿日:2018 11/4

師匠もコーチも居ません。


ニホンミツバチに於いての養蜂は、重箱飼育が多数を占めていて、特別な技術や技法を要さない事も考えると、特に必要にも感じないでいます。

これが、巣枠飼育になると少し違ってくるかと考えますが、横型や縦型と飼育方法に違いが有ることと飼育方法が確立されていない点及び、先達者も巣枠飼育は手探りから進化している事も考えると、特に師匠と決める事もなく、ここQ&Aの投稿からの情報で充分であると感じ(考え)ています。


*養蜂年数に関係なく、「我以外、皆な師」と思っていますので、結論はQ&Aで十分に足りております。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

幕僚長さん 早速のご回答ありがとございます。

自力更生 われ以外皆な師 竹を割ったような、いさぎよいご回答に、頭が下がります。

幕僚長 活動場所:大阪府
投稿日:2018 11/4

ニホンミツバチ養蜂に出合うキッカケを頂いた方は居たのですが、残念ながらその方がお亡くなりになられました事と、自分の周りに養蜂者が居なかった事もあって、思い付きのスタートとなりました。

Q&Aでは、色々な意見や別角度からのアプローチ回答に「成る程、成る程!」と感心させられます。

特定の一人称の師匠も良いと思いますが、固執した考えに陥らないかとも考えられます。

書籍やブログでは、一方的な情報として受け身になってしまいます。

否定している訳でも有りませんが、基礎知識としては有効で有意義だと思います。

ですが、「三人寄れば文殊の知恵」とも云われる様に、自分が思いもよらなかった疑問、質問、経験談。にわかに知っていた事の裏付けの回答。

これ等に対しての多方面的アプローチ回答に、「生きた回答」と感心しています。

故に、柔軟な思考と自己的取捨が叶うQ&Aは「良き師匠」と云えます。

ロロパパ 活動場所:香川県
今は亡き福岡の釣友ガンガゼさんより強制的に巣箱を送り付けられ……(笑) 2018年より始めました。 飼育環境も良いと思います。 誘因蘭を綺麗に育…もっと読む
投稿日:2018 11/4

おはようございます(^^)d

私のミツバチ友達は同地区の同い年の方ですね。

私もですが、採蜜より飼育自体を楽しむタイプです。

元々友達は趣味で色々な果木を育ててるのですが、それの受粉の為に飼育し始めました。

ですので、私の師匠はQ&Aの諸先輩方の投稿です。

本当に感謝してますね\(*⌒0⌒)b♪

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

ロロパパさん、ひろばーさんを始め、同世代や後輩年齢の方も、師匠ですね。不特定のこのQAの投稿者の方も皆 師匠

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2018 11/4

yamada kakasiさんお早うございます、私の師匠は車で2時間離れた、山梨の方とQ&Aのメンバーの皆さん方です、近くに何名かの蜂友がおられますので、一人でできない時は手伝ってもらっています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

カッツアイさん

私も、師匠兼相棒兼助っ人兼 ○○という、ユーティリティープレーヤーが沢山います。

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2018 11/4

私の養蜂先輩は、65歳くらいのフレンドリーな方です

本業のハウスみかんでも先輩です

基本的に、その方は忙しく、ほぼ放置での飼育で、蜂場には草刈り以外ではほとんど行かないそうです

採蜜間近な時に、少し余計に行くとおっしゃいました

「師匠」なら、このサイトの方々ですね

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

師匠は、基本的に人間が好きという方が多いように見受けられます。
ひろばーさんの御師匠は、自然養蜂推進者でしょうか

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2018 11/4

多分、そこまで考えられてないと思います

「群を増やすには、仕方なくルアーを使うけど、ダニとスムシは蜜蜂の自己責任」と言われる方です

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしてい…もっと読む
投稿日:2018 11/4

いつもお世話になっております。私の場合は師匠は二人おりますが、その方達は角胴飼育をしていますので、私も初めは角胴でしたが今は重箱になってますので、余り参考になりませんので、飼育に関しては最近は頻繁には連絡はとって無いですね。蜜蜂の飼育を始めた頃はこのサイトも知らなかったのですが、今ではこのQ&Aの方達が師匠かな(笑) と思っていますね(^-^)

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

オッサンハッチーさん、ついに師匠を超えたみたいですね。
QAの仮想空間だと、あらゆる師匠が揃っていますね。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
投稿日:2018 11/4

yamadakakasiさん。こんにちは。私にはQ&Aの皆さんが、師匠みたいなものですよ(^_^)/  色々な意見や発想で心強いですね(^-^) まだまだ新米の素人ですよ(笑)

onigawara 活動場所:福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていまし…もっと読む
投稿日:2018 11/4

自分は是ならできる週末養蜂の本が師匠ですね。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 11/4

私も愛用させていただいています。基本はこの書籍で、実践時に生じた疑問は当38Q&Aで教えていただいています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

onigawara さん ACJさん 繰り返し読み返すテキストも師匠ですね。
第一、気遣い無用で、何回でも同じことを、繰り返し問いかけることができます。

私のような、今日尋ねたことも、明日忘れるような者には、至極重宝します。

むろちゃん 活動場所:兵庫県
2013年秋に京都「週末養蜂・・・」のHPを参考に内々22㎝、外外29cmの重箱を6組作成しルアーを購入して始めました。箱に塗る蜜蠟も有りませんし教…もっと読む
投稿日:2018 11/4

近寄りがたいことはありませんが10数年前にニホンミツバチの手伝いをしながら見て覚えた方なので同じく「見て覚えろ」タイプです。でも少しは講釈も交じります。その先輩は角胴専門で、7月~8月に蜂を追い出して蜜を採り、「後は勝手にどこかで暮らせ」という手法です。蜂さんがかわいそうなので私は重箱のみで採蜜を控えています。手法は違いますが師匠のおかげで数多くの入居を得ています。師匠と出会わなかったら蜂群の捕獲が出来なかったと思います。蜂群捕獲は師匠のおかげですが蜂の扱いに関しては週末養蜂の会の影響が強いと思います。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

むろちゃんさん ご回答ありがとうございます。
初めての職人気質のお師匠さんです。角胴巣箱の伝統的な手法のようですね。
角胴は、たいていは巣碑を全摘出ですが、巣碑の貯蜜域の一部摘出で翌年まで越冬させる名人芸をテレビでみたことがあります。

良い師とめぐりあえるのは、幸運ですね。

むろちゃん 活動場所:兵庫県
投稿日:2018 11/5

ありがとうございます。師匠に「目印(ランドマーク)の大木の根元」とか「前が開けた場所」などのアドバイスを受けました。師匠は角胴(単箱)で蜂児ごとそっくり取り出して蜜だけ採っていますが、巣を取り出した空の箱に蜂達は舞い戻って営巣(全部ではなく7割くらいの群)しています。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ…もっと読む
投稿日:2018 11/4

私の師匠は二人です。一人目は久志富士男著「我が家にミツバチがやって来た」、二人目は私の質問に答えてくださる38qa.netのみなさんです。重箱での趣味の養蜂にはこの二つが「必要かつ十分」です。今後ともよろしくお願いいたしします。

タイプ別・・・・・?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

ちいおか2539さん こんばんは

私も 久志富士男氏の著作「我が家にミツバチがやって来た」は、何度も読み返しています。今では、日本ミツバチ飼育書の古典、不朽の名作と化しています。

38qa.net もネットの世界では、日本ミツバチ飼育分野では、殿堂入りですね

T.N11 活動場所:大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
投稿日:2018 11/4

私の場合 ミツバチをいただいたときに採蜜の様子を見学させてもらいました。

その後はネットで調べまくりました。そして一昨年の春このサイトに辿り着き、後は皆さんの投稿でみっちり勉強させてもらっています。

ということでコーチはこのサイトです^^

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

ほとんど、はじめから人に頼ることなく、自主独立路線を歩まれたからこそ、このQAサイトに辿り着かれたのででしょう。
T.N11さんの、努力の、たまものです。

びーちゃん 活動場所:熊本県
投稿日:2018 11/4

三年前に弟から一群もらって以来三歳下の弟が師匠です。採蜜時の見定めや採蜜の時、継箱の時など手伝ってもらっていますが、この時ばかりは姉、弟の立場は逆転して、しっかり持て!次ドライバー!手順が悪い!としかられ私はハイ!ハイと従うばかりで厳しい^^師匠です。弟よ、これを見ていたならゴメンナサイ!

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/5

ぴーちゃん おはようございます。

身内が師匠ですか いいですね
一日でも早く入門したら、先輩 親しい中にも礼儀ありですね
多分、弟さんに見られてますよ


私も巣枠式は西洋ミツハチ飼育経験が豊富な叔父が先輩で師匠、日本ミツバチでは私の方がやや経験豊富です。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2018 11/4

私の師匠は「書籍」です(^^)

初めてみた養蜂な関する本「みつばち(中野茂著)」、カラーブックス「ミツバチ(井上丹治著)」それに「近代養蜂」が教科書的な師匠です。「新養蜂(徳田義信著)」もです。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

ハッチ@宮崎さん

よい書は、良い師に勝るとも劣とりませんね。


あれ、どこかで聞いた名前だと思ったら、井上丹治氏の別の著書「新しい蜜蜂の飼い方」を蔵書してました。

愛知県瀬戸にある、井上丹治氏ゆかりの井上養蜂の養蜂博物館は一見です。ここで息子さんの井上 敦夫さんに解説していただきましたが、とてもフレンドリーな面白い方でした。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 11/4

ほかにも「ローヤルゼリー多収の新技術」や「蜜源植物総説」など著作物沢山ありますよ(^^)

「みつばちの話」は古い本で、少ない白黒写真を補う文字言葉で想像力を掻き立てられました(*^^*)

三国高原⁉にあるログハウス風の養蜂博物館は行ってみたい場所の一つです!

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/4

是非おいでください。だだし、携帯電話の電波の届かないような場所ですので、梅雨時は避けた方がよさそうです。

ハッチ@宮崎さんの、博識の源泉は、技術だけでなく、多くの蔵書と読書経験のように、お見受けします。

古い本は、カラー写真も迷彩なイラストもないだけ、文字の力で、想像力を飛躍させますね。

退会済みユーザー
投稿日:2018 11/4

わたしの師匠は 日本ミツバチの聖地の猪俣プロと こちらのサイトの皆さんです。 良い師匠に恵まれて 幸せですし 励みになります。

猪俣プロは、 遠く離れた地に居られるので メールや電話でやりとりですが、 訊けば 大概のことはすこぶる親切に教えてくださいます、 まことに 有り難いです。

このサイトの皆さんも 同じく 大概のことは答えてくださいます、 が 時々真反対のアドバイスがあって 困ることもありますね・・・失礼。

いま困っているのは、 真夏の酷暑対策と 秋からのアカリンダニ対策を どう両立させようか ということで、 これは 残念ながら 両師匠からも 良い答え頂けていないです。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2018 11/5

游山房さん おはようございます。

日本ミツバチ飼育のプロの方の指導を受けられるとは、なんたる幸運でしょう。うらやましい限りです。

私の場合は、真夏の酷暑、アカリンダニ対策等、選択の失敗が多いので、自分の選択に確信をもてません、真逆のアドバイズも失敗事例も大いに参考になります。

退会済みユーザー
投稿日:2018 11/5

yamada kakasiさん おはようございます。

「失敗は成功の母」ですね。 わたしも 去年九月にもらったのが 無王となって滅び、 ことしのは 酷暑対策したのがあだになって メントール効かず アカリンダニ感染。 しくじってこそ 大事なことが分かりますから 「失敗は成功の母」となるのでしょうね。

ちなみに 自然農でも始めの数年はしくじり続きで その結果ひとに教えられるようになりました(自然農まなびの会をやっています)。


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