飼育2年目の初心者です。巣箱や採蜜の用具灘はすべて「自作または手持ちのものを優先」をモットーにしています。
巣箱は杉板を使用し、外径30x30cm板厚24mmの重箱型で1群飼育しています。1段の高さが24cmなのですが、皆さんからいろいろなアドバイスをいただきまたそれが納得できるものでしたので、何らかの方法で15cmに変更しようとかんがえています。
天井は30mmの杉板で穴などはあけていませんし、すのこ板等も取り付けていません。皆さんの写真や動画を拝見しますと、暑さ対策として、直径10cm位の穴をあけたり小さい穴をたくさんあけたりしておられます。
そこで私もH=15cmの巣箱では天井に①重箱最上部にすのこ板を取り付け②10mmのベニヤ板を使用し③このベニヤ板に5mmの穴を20mm間隔に開け④内側に金網をはったものにしてみようかと考えています。冬はこの上にもう一枚ベニヤ板を載せるつもりです。
質問です。A 5mmの穴から光が入ると思われますが蜜蜂への影響はないでしょうか? B この穴が(ツズリガの産卵等)スムシ侵入の原因とならあないでしょうか?
昨年、暑さのために巣落ちしてしまいましたが今年は大丈夫でした。
ご経験とアドバイス、よろしくお願いいたしします。