西洋ミツバチが選ぶ理想の巣箱は、35cm×35cm×35cm(容積約 40ℓ)巣門直径3cmの円(ミツバチの会議 トーマス.D.スィーリー著より.)らしいので、今年日本みつばち用待ち箱に入居した西洋ミツバチをこの最適と思われる巣箱に似せたものに移して超自然状態飼育をしています。(もちろんスズメバチからの防御は手助けしなければなりませんが・・・)
同じように、日本みつばちをなるだけ自然のままに生活させようと思っています。それで、日本みつばち自然巣の営巣状態やその巣門の様子、また、みなさんが飼育されている巣箱の巣門形状などで工夫されている点があれば教えていただけませんか!