Question

鋭治(鈴木鋭治)です

いつも御教授頂きありがとうござます

はじめての経験で下記の状況が正常なのか判断出来ません。皆様のご意見(御教授)をお願いいたします。

12:00に巣箱の内側を点検してみました。

巣箱最上部の給餌室の天井に水滴が沢山垂れ下がり、側壁はびしょびしょです。(想像してた以上に)

保温の麻袋と稲藁は比較的乾燥しています。

ちなみに巣箱内側の底板周辺温度は最低温度4度湿度64％となり、日中は13度です。

結露水滴はウエスで拭き取りました。

冬用保温は稲藁と麻袋を全体に覆っています。

お手数ですが

御教授をお願い致します。

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Answer 1

外気温の低下に伴い、蜂球温は常時30℃以上を保っていますからその差による結露は思った以上にあります。

鋭治(鈴木鋭治)さんの飼育場所でまだ花蜜の搬入が続いていればその花蜜を濃縮する際に水分が出ますから結露の量はストーブ焚いてお湯沸かしたら時にガラスに付くように半端ないものとなります。

結露は、営巣空間全体を暖める感のある西洋ミツバチでは打撃となりますが、日本みつばちは蜂球温が保っていれば比較的大丈夫に感じます。まあ無いに越したことはありませんが。

Comments

ハッチ@宮崎さんおはようございます！

早速の御教授ありがとうござます。

こちらでは少ないですが、まだ蜜集めしています。

安心しました。

温度差によるところ

凄いですね。透湿性を問われる保温がいかに重要か よく分かりました。

ハッチ@宮崎さん

ありがとうござます。

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相乗り　質問ですみません

今朝がた　7段にまでなった巣箱の底板が水を撒いたようになっていました

内見をしてみると　蜂玉は正常に丸くなっており　午前１０時ごろ　まいまわると通常通り　花粉を付けたチビッ子たちが出入りし　底板も乾いていました。

蜂の呼吸による結露なんですね　ちなみに板厚は３５ミリ　京都ミツバチさんの規格で4面台です

お邪魔しました

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てつさん こんにちは！

35mm 厚でも底板付近は冷えるんですね。外気の侵入などもあるのでしょう。

ひょっとして

蜂さんのオシッコ   もしくは

ツバ かも！

イヤイヤそれはないでしょう！

ともかく元気が一番ですね。

投稿ありがとうござます。

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鋭治(鈴木鋭治)さん今晩は。鋭治さんの場所に比べれば、私の場所は相当寒い場所となりますが、まだ囲いなどしていません。来年の冷え込みを見て、囲いをする予定ですが・・・出来れば、今のままで冬越し出来ればと思って居ます。

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おかんじさん

こんばんは。

ご連絡頂きありがとうござます！

おかじんさんの地域は静岡でも寒いところなんですね。

ひょっとして富士山の近く？

巣箱もできるだけ自然のままで、蜂の持つ生命力に任せる方法が最終的に一番良いと思います。

飼育経験を積んで最終的には、

そのようにしたいと思います。

あかじんさんの飼育箱は板厚がどれくらいでしょうか？

参考に教えて頂けませんでしょうか。

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悦治さんお早う御座います。静岡北部山間地ですが、さすがに富士山は見えません（笑）

巣箱の板厚さは、1群は３０ｍｍ、1群は２５ｍｍです。

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あかじんさんこんばんは！

ご連絡頂きありがとうござます。こちらのご返信遅れましてすみません。30と20mm なんですね。今飼育中の板は20mm ですので、25mm 厚巣箱を作成中です。

来シーズンは

20mmと25mm を並べてどちらに入るか比較してみます。

それでは。