現在内寸25㎝ 高さ18㎝これに守門を付けていて高さ7㎝ 巾10㎝
現在底板から10㎝くらいの空間しかありません。増し箱した場合28㎝の空間になりますが?よろしくお願いいたします
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
おはようございます。色々な意見が有りますね。空間は狭い方が良いと言う方も居れば、広い方が良いと言う方も居ますし、私は少し余裕を持つ方なので、底板から25センチから30センチ近くあける様にしていますね。理由は巣門から蜂球迄の距離が近いと外気に触れやすいと言う事です。しかし空間が広すぎると、巣箱の中が冷えるとの意見も有りますね。皆さん色々と意見が有ると思いますが、私はある程度の空間が有る方が良いと思いまね。それと、春になると急に巣板が伸び始めるので、慌てる必要の無いように、あらかじめ、余裕を持つ意味を持って越冬をするようにしていますね。
活動場所 :徳島県
活動場所 :鳥取県
活動場所 :京都府
活動場所 :香川県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :宮城県
活動場所 :自宅
11月の中頃巣門兼用の箱に蜂がかかりそうな気配だったので箱ましをした後しばらくして清掃をして中を覗くとごっそり蜂がいなくなって隠れていた巣が見える状態になったので冬越しのため箱を取ろうかと思いましたがこの状態で過ごしてみます。有り難う御座いました。
ミツサダ さんこんにちは、多分蜂球の先が10cm位と思いますが、私はこんな状態のときは、60㎜Hの枠を継ぎます、巣板は蜂面からまだ50㎜位は上と思います。それから重箱の中は空間が沢山あると思います、私は巣もbンまであふれる感じの状態で管理します。 その時わたしは30㎜の底板を使います。 最近私が行いつつあるのは180㎜Hの枠を継ぎ足しその箱の中に30㎜の板を入れます。もう蜂が表に出て満杯緒になった時1枚ずつ抜いていくのです、 180㎜の枠に5枚入れて置けば安心でしょう、底は暖かいし寒い中継ぎ枠の必要はありません、板を抜き巣門板を調整アするだけです。 とはいっても好まは春まで板を抜く事も無いと思います。
枠の中に3枚厚板を重ね入れしたイメージです。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :愛知県
活動場所 :静岡県
カッツアイさん 座布団3枚重ね、賢いグットアイデアです。
yamada kakasiさんこんばんは、冬の間は、ほとんど巣板は伸びませんし、蜂数もふえないとおもいます、そしてそこからの冷えが発生、 こんなことを思いながら、もし増えたらどうしようと考えてあげく底板を引いて調整したらと、思い進めています。
良い考えですね。有り難う御座いました。
今晩は、当地では霜もまだ降りずに推移しています。昼は旋風蜂達がせっせと旋風しています。巣内が暑い状況です。しかし、昼間のちょっとした時間だけです。
私の場合、春の分蜂時期、内検時素手で巣の状況を確認しますので、巣脾は手が届く範囲にないと不便となります、ここ数年は、巣脾と底までギリギリでも良いかと思って、夏以降の継ぎ箱は止めています。夏以降は巣脾を伸ばすこともありません(特に今年は)
寒い地域に住まわれているのであれば、巣箱周りの寒さ予防を考慮されるのが良いかと思います。
有り難う御座いました。この様な箱もありますのでそのままにして冬を越してみます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。