タイトルの通りです
蜜蝋にもいくつも塗り方があると思います
皆様が行なっている蜜蝋の塗り方を教えてください
また、いつ何処に塗るのか教えてください
活動場所 :愛知県
活動場所 :香川県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :山形県
ベストな方法とは思いません。一例として捉えてください。
待ち箱が、通常の重箱同じという限定条件付きです。 私たちは、このように塗布しています。 優先順に ❶スノコの内側 ❷巣門の周囲 内側と外側 ❸天井に近い巣箱の内側 ミツロウの在庫があれば、上記に拘らず、内壁のより多くの部分に塗ります。 待ち箱に塗るミツロウは、過度な精製をせず、粗いものの方が良いと聞いたことがあります。 ミツロウではなく、「ミツロウを抽出した後の残り液」なら、内側前面に塗ります。
活動場所 :島根県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :広島県
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活動場所 :兵庫県
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活動場所 :宮城県
詳しい説明ありがとうございます。
蜜蝋も鶯色のものと黄乳色のものどっちを塗ろうか悩んでいたのですがその答えもでました。
やっぱり塗りすぎは良くないのですか?
野生(自然相手)なのでベストな方法ではなく、ベターな方法(ケースバイケース)しかないかな( ^ω^)・・・。yamada kakasiさんのやり方で十分ではないでしょうか。
蜜蝋を塗り過ぎて敬遠される場合もあり、自然体が一番だと思っていますm(_ _)m。
どじょっこさん こんばんは
やはり塗りすぎは良くないのですね。
勉強になります
前年営巣、使用した巣箱を、待ち箱として使用すると入居率が高いことから、塗り過ぎで、ハチの忌避の確率が増すことは無いと思います。
多くの待ち箱を設置すると、塗布に手間がかかることや、人によりミツロウ、巣蜜液の在庫の限りがあることから、効率を考えて、重点的に数カ所に塗布することが、現実的かとも思います。
塗布する時期は、その地域の初分蜂 分蜂を開始する時期の少し前に終了するのが良いかと思います。桜の開花予報も目安の一つかと思います。
古箱を使うと入居率は高まりますが、コテコテに塗った巣箱は敬遠されます。私達は塗り過ぎて、失敗した経験があるので。。。
和蜂にも地域特性があるので注意が必要と思います。雪深い地域と冬場でも採蜜できる地域では、種の保存の仕方が異なるのでは??
ですから、ケースバイケースですm(_ _)m
wakaba-どじょっこ さん
私たちチームの蜜蝋塗布方法は、組み上げた待ち箱(重箱式巣箱三段)をあちこち配置する直前にそれらを逆さまにして天井にはバーナーでポタポタ溶かした蝋を垂らし、巣門付近内外に蜜蝋塊りを擦りつけるやり方で塗っています。
大切なのは蜜蝋の香りがすることで、入居ない巣箱には見回りの際に巣門付近内外に再度塗り付けるようにしています。
蜜蝋匂い+キンリョウヘン香(待ち箱ルアー可)で日本みつばちは誘引されます。
ハッチさん いつも勉強になります。
巣箱を設置する直前がいいのですね
なら、そんなに慌てなくて塗らなくてもいいですね。
ありがとうございます
公開されている分蜂マップでお住いの地域の分蜂開始時期をお調べになって~その前に待ち箱を配置されれば効果的なので、その時期以前に蜜蝋塗布完了されれば十分かと思います(^^)
たかちゃんマンゴーゴーさん。おはようございます。皆さんの意見と同じですね。後1つ待ち箱に蜜蝋を塗り込みますが、分蜂直前は当たり前ですが少しすれば、蜜蝋の香りが薄らいで来ますので、そういう時は再度バーナーで巣箱に塗っている蜜蝋を炙ると香りが復活しますよ(笑)
皆さんおはようございます。
ピッカピッカの一年生の私も来春に向けて着々と準備は進めて居ますが、来年は勝負!!と思い(笑)待ち箱も7箱分作りました。実家の不在を含め8個で待つ予定ですが、蜜蠟の塗り方等勉強になりますが、地元の人は塗り過ぎるとカビると盛んに言います。実家の巣の面倒を見てくれた人は蜜蠟では無く、蜂蜜を絞った巣の残りを各所に置きそれをバーナーで焙り、溶かして塗り付ける方法でやってました。
>待ち箱に塗るミツロウは、過度な精製をせず、粗いものの方が良いと聞いたことがあります。
私は採蜜後過度な精製をしてしまったかも?とてもきれいな蜜蠟が出来て居ますが( ^ω^)・・・
ミツロウを抽出した後の残り液も2L程採ってあったのですが、例の事故後砂糖水と混ぜて与えるからくれというので一升程送ったのであまりありません。
皆さんはカビると言う事は無いでしょうか? カビる原因とか、カビさせない方法とか有りましたらご教授お願いします。
皆様、アドバイスありがとうございます
たしかに去年に設置した巣箱は梅雨ころに中にうっすらカビがありました!
今年はアドバイスとうりバーナーで炙ってみます
皆様ありがとうございます
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。