以前は、砂糖と水の割合を1対1にし、一回に与える量は350mlくらいで、蜂用ビタミン混合飼料「アピタミン」を小さじ4分の1程度混ぜて、午後に与えると翌朝には空にしていますが、蜂の死骸も20~30はありました。死ぬのは初日だけなので、不思議に思いながらもそのままにしていました。今回は、越冬に備えて砂糖6・水4の割合で「アビタミン」を小さじ4分の1を混ぜて350mlを3日朝に与えたところ、本日4日の朝には空にしていましたが140匹の蜂が死んでいました。使用している砂糖は日新製糖の「きび砂糖」で原材料名は「原料糖」となっています。給餌方法は給餌器を巣門の前に置いています(写真参照下さい)。死ぬ原因は何なのでしょうか。また、皆様はどりような砂糖をお使いなのですか。
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ニホンミツバチ
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ニホンミツバチ
給餌後に多くのミツバチが死にます。原因は何でしょうか
回答 4
投稿中
ちょっと給餌をやめて,数日様子をみて、また給餌して様子を見比べてみては如何ですか?また、給餌と関係なく、アカリンダニの関係も考慮しながら様子をみてはどうでしょう。死骸が沢山出るようでしたら、筑波の研究所に連絡してサンプルを20~30送れば、無料で検査を受けられます。連絡先はわかりますか?