11月の始めころの内検で蜂が著しく減少しているのを発見、また洗濯物、白壁にノゼマのような下痢便がみられたのでアカリンダニを疑い天板を改造し51%濃度の蟻酸20CCを投与、現在の気温を考え1週間を目安に交換し現在に至っていますが死亡する蜂の数は今だだ変わらず1日に数10匹ほどが巣の下、周りに見られます、中には花粉を付けたまま死んでいるのも見られます。蜂の数は11月の内検時と変わらず増えもせず減りもせずほぼ変化はありません。天気の良い日は花粉を付けて持ち帰っています。また農研機構にサンプルを送っていますが返事はもらっていません。ノゼマかもと思い巣についた下痢便は剥がしガスバーナーで焼き対処しています。周りに新しい土盛りもしました。死亡する原因がわからず難儀しています心当たりのある方があればご回答お願いします。
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