昨年末の私の日本ミツバチ飼育群のうち11月になつてアカリンダニが確認できた群が3群あるのですが、顕微鏡確認後アピライフパーをスイタに置きました。Kウイングの蜂はてきめんいなくなったのですが2ヶ月経った今蜂は減っていき2群は壊滅です。蜂が増えない時期では一旦アカリンダニに感染した蜂は胸の筋肉が駄目になり熱を生み出せないからかなと思います。この3群はいずれも洋バチ飼育場所から3キロ以内にあります。9月までの検査では感染がなかったので、洋バチを感染源として疑っています。仮に洋バチが保菌者だとすると洋バチはアカリンダニ感染に強い免疫があるのでしょうか。今春からは飼育場所は洋バチから最低3キロ離れた場所を確保しようと思います。洋バチのこと教えてください。
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