現在 2群を 庭に置いています。何方も強勢群で 5、6回は分蜂すると思います。
保険の為にもう一つだけ 増やそうかと思っています。また 三群が限界とも思います。1群を取り囲んだなら そのあとの分蜂群は何処に行ってしまうと思うのですが
蜂さんはその後 自然の中で生きていけるのでしょうか?周りは住宅街で 大きな木なども少しは残っています。
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :山形県
自宅からの分蜂群を飼育出来るだけの群数取込んだら、後は自然巣を造ってくれる事を祈って山野に帰してあげるのが良いのではないでしょうか。 住宅街の樹木が営巣に適しているかは蜂の判断次第だと思いますが、野鳥のようにはいかないと思います。周辺に自然巣を造れそうな環境が無ければ、取込んだ分蜂群を自然豊かな所まで連れて行き、解放してあげるのは如何でしょうか。
活動場所 :島根県
活動場所 :徳島県
活動場所 :愛知県
ゴンパパさん
今日は。そのような 方法もありますね!今までは 欲しい方が結構おられたので プレゼントしていたのですが 今年は今のところ 声が掛からないものですから、今日のように春のような陽気になると どうしたものかと考えてしまいました。
ありがとうございました。
ぴーちゃんさま、こんにちは。
私もゴンパパさんの回答を支持します。なぜならば、もし住宅地が半径2キロ以上あった場合、蜂さんたちはその範囲内でどこかに決めなくてはならず、どこかのお家の屋根裏とかに営巣するしか道は無い。大抵の一般の人だったら蜂駆除業者に即電話するでしょうからね。
分蜂した後の責任まで取ろう、心配だ、という発想は、蜂の習性や社会環境を理解している人のイメージであり、素晴らしいと思いました。都会で蜂を飼育する人全てが直面する問題でもあるので、考えさせられる質問だと感じました。
活動場所 :宮城県
はっちゃんさっちゃんさん
ハッチ&宮崎さんが見に行かれた 巨大な解放巣を見て 我が家から飛び出していった蜂さんのことを考えてしまいました。ああなったら 可哀想ですよね!
去年 蜂さんの会に入りましたので それらの方がたにも当たってみたいと思いました。
それでも の時はゴンパパさんのアドバイス通りにしたいと思います!
取らぬ狸の皮算用に成りませんように!^^
びーちゃんさん、
誰からの干渉もなく平和な開放巣かもしれないですよ(^^)
ニホンミツバチの集蜜活動範囲は半径2㎞ですが、分蜂群が新居として探し、入居するのは1㎞程度との記事を目にした記憶があります。 その範囲に樹洞等があれば良いのですが、住宅の天井裏等に営巣し、駆除されたりしたら可哀そうですね。私達のようにミツバチを愛おしく思っている人達は残念ながら、まだ少ないです。
ハッチ@宮崎さん、宮崎の解放巣はホント幸せそうに見える群ですね。(*^_^*)
環境もさることながら、見つけてくれた人が良かった!
ハッチ@宮崎さん
そういえばそうかもしれませんね。 最初は雨風に晒されて可哀想な気がしました。
優しい人たちで 良かったです^^ ほのぼのしました。
びーちゃんさん。こんにちは(^_^)/ 私は自然にするのが良いと思いますね。本来は野生の生き物ですから。その地域に巣を作る場所がなければどんどん移動しますので、心配は要らないと思いますよ(^-^) 私は分蜂を強制的に止めるのはどうかと思います。自然にしてあげるのが1番かと思いますね(笑)
活動場所 :長崎県
オッサンハッチーさん
気に入った場所を探して 移動して行くのですか!市街地ではありませんので 蜂さんの目からはまだまだ 良い場所があるかも知れませんね。
安心しました。
1群だけ捕獲も良いですが、その1群が上手く行けば良いのですが逃去の可能性もあります。
取り敢えず2,3群を捕獲して最終的に1群を残し、残りは飼育してもらえる人を探してみては如何でしょう?
windy172002さん
お宝の 1群が 逃げてしまったら ですよね。教えて頂いたように
まずは二、三群を取り囲んでみます。
もらいては ありそうです。
びーちゃん さんこんにちは、いいですね。 私は今年は15群嫁にくれと依頼があります、私は現在3群の世話をしています3年目を迎える2群と、重箱から巣枠へ移動させている途中の1群です、今年はフローファイブの1群を増やしたく思っていますが、皆さんの期待に応えれるか分かりません。
びーちゃん さんは1群だけ増やされるのでしたら、ほかの分蜂分は自然に任されたらいかがですか? 来年は庭に待ち箱を置いていくと、自然巣になった群の分蜂した群が入居しますよ。入居したときに嫁入り募集したら、いいと思います。
活動場所 :長野県
カッツアイさんこんばんは
分蜂群を自然に任せると帰ってくる傾向があるのですか?経験などありましたら聴かせてください。
カッツアイさん
近いなら差し上げるのですが。
自然に任せても 生きていけるのですね! ホッとしました。貰い手も
一件出て来ました。 また欲しい方が 出てこられるかもしれません。
自然に返すとまた入居することもあるのですね。そういえば弟の所が
そうでした。可愛いですね!
ちいおか2539さんこんばんは、私は昨年の分蜂群を2群逃がしているだけです、今年分蜂の自然巣から戻って来るのではないかと、自宅に待ち受け箱を置く計画しています。 戻ってくる話は良く聞きますよ、楽しみです。
カッツアイさんこんにちは コメントありがとうございます。
私も楽しみに待ちたいと思います。
びーちゃんさんお早うございます、たkusaん分蜂すると良いですね。
おはようございます。連日の暖かさに 防寒対策のシートを取り外し、ついでに 巣箱をお掃除したところ たくさんの蜂さんが 出てきて あっち行け❗️されました。^^
フローハイブ 上手くいけば 良いですね。
分蜂を抑制し、強勢群を保つためには次のとおり考えます。
① 分蜂熱抑制
分蜂前は熱を持つと言われます。3月15日に第一分蜂ならば、2月25日頃から王台作成に着手するかと思います。分蜂熱を抑制するために、通常は重箱一段を採蜜するところを、2月下旬~3月上旬に日を置いて強めに二段採蜜する対策もあると考えます。これにより造巣を促進し内勤蜂の仕事を増やして、分蜂回数を少なくする効果があるかと思います。ただし、二段採蜜は強勢群で貯蜜が充分あることが条件です。
② 王台除去
第一分蜂後に王台を全て除去する。ただし、これは群の活性を落とす原因になる場合もあります。
葉隠さん
分蜂熱抑制という方法があるのですね。
三段と四段の 二つで、何方も強勢群ですから 四段の方でやれそうです。
参考になります。ありがとうございました。
びーちゃんさん
四段で二段採蜜の適否は、微妙です。一段採蜜に留める方が無難なこともあり得ます。二段目切り離しで育児中の巣房、又は有蓋蛹巣房があれば、元に戻す必要があります。戻す際に、元位置とズレないように正確に戻すことも重要です! そのためには、事前に外壁の継ぎ目にマジックで印を付けておくなどの方法をとります。
4段は 難しそうですね。今日 蜂友さんに相談したら 欲しい方がおられました。他にも 欲しいかたがおられるかもしれないと思いました。
蜂会のメンバーに当たってみたいとも思います。
ニホンミツバチ養蜂にも十人十色の思想があります。私は、思想ではなく技術をご紹介したに過ぎません。ご自身の考えで自由に楽しんでください!
おはようございます。いろんなやり方を知っておくと いざという時に
役に立ちます。一つ 知識が増えました。覚えておきます。
またいろんなやり方を教えて下さい。
ぴーちゃんさんこんにちは
我が家の蜂場には現在のところ4群います。アカリンダニに罹患した1群を除きなんとか越冬できそうですが、周囲の状況から4群が適当だろうと思っています。
この春の分蜂では2群を確保して6群とすれば、結果的に4群に落ち着くのが自然の成り行きでしょうか。
友人や同好会で依頼されていますので、それらに上手く対応できればいいな〜という感じです。
これまで上手く取り込めずに手を振って見送った群や、せっかく取り込んだのに何処かへ行ってしまった群など、今は、どこでどうしているのでしょう?
きっと、元気にやっていますよね!
ちいおか2539さん
私も去年 何処へ行ってしまった蜂さんが今でも気がかりです。 ちいおか2539さんの蜂さんと同様に 今日のように暖かい日には元気に飛び回っていると思います。
去年は4群いたのですが おっしゃる通りに 結果的には2群になってしまいました。数箱確保しておいて 様子を見て蜂の会員さんかたに上げるようにすることも出来ますね。
びーちゃんさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。分蜂で出た群は、案外びーちゃんさんの近くの人の所に、お嫁入していることが有るのではと思います。自分の所でも6回分蜂している(2群から)が分かりますが(捕獲は3群の場合)、自分の所から行ったのではと、知り合いの人から(1km~1.5km)離れているのに、良く入ったと連絡が来ますので、自分の分蜂した日にちと考えると良く合うのでそうではないかと思っているところです。自然に人間の思わないような巣が有りますので、自然任せで良いと自分は思います。
onigawaraさん
住みやすい ・・人間から見ると・・待ち受け箱にもはいらず 又これ以上要らなと 取り込み放置された 蜂さんは 何処で どうして 生き延びているのだろうかと気になっていました。
人が気づかない 安全な場所を見つけて 平穏無事にくらしているものなのですね。 飛び去る蜂さんの行く末を案じていたのですが安心しました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。