重箱を作っていますが、材料の板が少し反り返っていたため接合部に最大で3ミリ程の隙間がでで来ました。この程度の隙間は巣箱として問題ないでしょうか? 対応が必要であればどのような対応がよいでしょうか。コーキング材で隙間を埋めても巣箱としては問題ないでしょうか?
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土佐の男さん、おはようございます。
3mmの隙間、そのままでは問題ありですね。待ち箱に使う場合は光の侵入をきらいますので・・・また、継箱として使う場合でも蜂が蜜蝋で塞ぐ作業をしますが、ちょっと隙間が大きすぎます。
コーキング材での隙間埋め、私は問題ないと確信しています。なぜなら、私が作る重箱は隙間の有り無しにかかわらず全部のネジ止め部にコーキング材(黒色)を塗布してから締め付けるようにしています。光が入るのを防止するためです。
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反り返った板の凹部分をスポンジ等を使って濡らします。表面だけでなく、ある程度吸収させます。2枚づつ濡らした面を合わせ、4枚重ねた上にコンクリートブロック等の重しを乗せておきます。置き場所は日陰です。 ほぼ反りがなくなったら直ぐにビスで組み上げてください。そのまま放置すると、また反り返ります。
ゴンパパさん、そうゆう方法もあったのですね。
私も参考になります。
木表と木裏があり、木裏を外側にし、しっかりとした木ネジ3本で止めましょう。20mm位の杉材であれば簡単にまっすぐになります。
写真は30mm厚の重箱ですが、多少は直ります。
ゴンパパさん
はい、何でしょう?
ごめんなさい。返信等の仕方が不慣れで間違って送信しました。申し訳ありませんでした
ハニービー2さん
早速のお返事ありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。
このQAが不慣れで遅れてしまいました。アドバイスしていただいたこと早速実行してみます。
アドバイスありがとうございました。次回製作するときは実行してみます。
tototoさん
アドバイスありがとうございました。今回の板厚は35㎜でしたので無理でしたが、次回20㎜程度で製作するときは実行してみます。