10㎞以上離れた2か所でそれぞれ10群程度、重箱式で飼育していました。
秋まではほとんどの群れで蜂が活発、蜜がたっぷり蓄えられていました。
年が明けてみると巣箱が重いにもかかわらず暖かい日でも巣から出てくる蜂が少ないことに気づき、中を覗いてみると蜂のいない箱がありました。蜜はたっぷりあり採蜜してみるとねばねばで糸を引くような感じ。匂いの表現は難しいですが、とにかく臭い。発酵しているようですが、酸味のある匂いではない。納豆の匂いではないがそれに類するかもしれない。
これまで10年以上のミツバチ飼育で嗅いだことのない匂いです。
巣箱でいくらか蜂が死んでいるが大量ではない。死んだ幼虫も生きている幼虫もいない。
蜜が大量にあるのに巣穴に頭を突っ込んで死んでいる蜂がいる。不思議なことに巣虫がいない。日にちが進むにつれ蜂がいるように見えた巣箱も結局大量の蜂蜜だけが残りました。
いつの間にか残留バチだけになっていたようです。
2か所に置いた巣箱は全滅しました。
蜂蜜は白くクリーミーに結晶する。とてもなめらか。でも臭い。これも初めて。
こんな経験のある方、原因をご存知の方 教えてください。
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ニホンミツバチ蜜を残して全滅 異常なにおい 巣虫がいない
投稿日:2019 3/17
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