Web上の日本ミツバチに関する記事で、次のような論述を拝見しました。
長文なので、短く纏めました。内容は以下のとおりです。 「箱から分蜂群が飛び立ち蜂球を作り出したときに女王が合流するが、この直後ザルとタマネギネットで作った釣りのタモのようなものへ取り込んでしまう。こうしてまだ帰ってこない検索蜂を女王と働き蜂から隔離してしまうのである。10.0m以上離れた風下で涼しい木陰などに吊り下げて置き、夕方薄暗くなってから飼育箱に放り込むのである。 従来の方法と異なる点は
・箱に取り込んで他の蜂も入っていただくような蜂任せから、捕獲ネット使用すると 捕獲ネットで取り込んで、女王と働きバチの移動を阻止する強制取り込みへの変更。
・ 女王が合流した時点で検索蜂の合流を阻止ことができ、検索バチの誘導による逃亡の確率が低下する。
以上の2点である。」
私がお尋ねしたいのは上記の朱色の部分で次の3点です。
①ザル玉ネット(以下 上の写真のものの呼称)は、分蜂群が球状になったものを人力で、取り込み一時保管したり、移動時に使用するものなのか、または、分蜂板のように使用して自然に分蜂群が張り付くものなのか、はたまた前記の2つの機能を共有するものなのでしょうか?
②写真のザルの直径「A」とキャッチャーネット(玉ねぎネット)「B」のサイズは、いかほどでしょうか、(できれば、cm単位で表示してください)③女王が合流した時点とは、女王の合流をどのように判断するのでしょうか? 具体的かつ、分かりやすい見分け方を教えてください。
上記3点に、ご回答いただければ幸甚に存じます。
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分蜂群捕獲時に写真のような、ザル+キャチャーネット(玉ねぎネット)を使用した経験のある方にお尋ねします。
投稿日:2015 12/14
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