3年前の5月8日晴天の日、午前8時頃自宅近くの栗畑でミツバチの低空飛行に遭遇したことがあります。畑は広さ40m×60m=24aで栗の木が40本程ありますが、ほぼ畑全面にわたって腰の高さで飛び回っていました。止まることなく飛び続けていたので直視できませんでしたが、ミツバチ1群に匹敵する数で、色からするとニホンミツバチのようでした。カメラを持って戻るともういませんでした。自宅のニホンミツバチの巣箱は特に異常はなく、その後その場でミツバチに会うことはありませんでした。栗の木が何か関係しているのか?分蜂だったのか?不思議な現象は今だに不明です。
ちなみに親戚の家が栗畑と山林に隣接している巣箱設置の適地なので勧めてるところなのですが。
直後の栗畑
現在の栗畑