小山さん 明けましてお目出とう御座います。今年もよろしくお願い申し上げます。
過去に質問したことを忘れていましたが、山田さんに掘り起こされた質問を、ちょっと懐かしく見直す機会に出会いました。その節は、有り難う御座いました。あのとき、住宅地に住んでいる私が、勢い屋根上に蜂場を造る程燃えていた頃の話です。ホームセンターに希望するサイズの板を見付けられずに、これしかないかぁと目をつけた板で造ったものでした。その後、遠い熊谷養蜂所まで出向いて見学して帰り、ある程度マネして巣枠式を2個作りましたが、これまで眠っていたので、借りている里山に暮れに一応設置したところです。蜜蜂が少ないのでどうなることかと思っております。画像も出して見ます。スタイルの違うものを2つ作り、巣門に工夫を凝らしましたがが、効果を発揮するかどうかはこれからです。入居したら、見えている薄い板は抜き取ります。
tamariさんおはようございます。 過去問に、それも回答でなく、参考資料の提示です。 風邪気味で、自分の関心のある問題を猟ホしていたところtamariさんの質問に出会いました。 tamariさんの質問は閲覧率が高く、回答は、痒いところに手が届く、行き届いた配慮があり、いつも感心しています。
下の方のブログは探索式の標準を示してはいませんが、各種の単枠式の比較検討では、出色です。 「青空とそよ風と大地と」
http://www.geocities.jp/n1625toshi/bee/index.html 私も、個人的な感触としては、日本ミツバチの飼育世界を凌駕するような、標準型がないような気がします。群雄割拠かな
ご参考までに
活動場所 :京都府
山田さん たくさん資料を頂き,有り難う御座います。
皆さんも参考にされることでしょう。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。