Question

３年間採蜜をしていない軍が恐らくアカリンダニで消滅してしまった。しかたなく採蜜するも、なんかいつもより臭い。アンモニアの様な、酸味がある様な、夏場の樹液の様な臭い。スムシはいませんでしたが、赤色の花粉や結晶化していた蜜を無理矢理カーペットで温めて溶かし搾ったせいか、泥濁りの様な色。味は以外に普通でしたが、食べても問題ないのでしょうか？

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/043/4346286003354116379.jpeg"]

Answer 1

秋に感じる、独特の臭いのする蜂蜜の臭いだと思います。

通説では、セイタカアワダチソウを疑われます。が、個人的には異論を唱える１人です。

アカリンダニによって、本来は越冬期間にはミツバチによって消費されているはずの独特臭気の蜂蜜ですから、食べる事には問題ないと思います。ただ、食べるには結構勇気の要る臭いだと思いますが。

Comments

確かに勇気がいる臭いです。。まだいまだに放置中です。。

Answer 2

華天水明さん　アンモニア・酸味・樹液の様な臭いですか・・・私も今年の2月アカリンダニに寄生され1群が全滅していまいました。重箱5段になっており上3段を採蜜しましたが特に臭い等はなく食することが出来ています。この為現況の臭いに関してのコメントはできませんが４０～５０℃くらいで湯煎し再度濾過する等して様子を見られてはいかがでしょうか。昨年の秋重箱１箱を採蜜した時、若干臭いがある蜜があり同様の対応をしたところ、臭いはなくなりましたので参考までに記載させて頂きました。

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追記です。

もう一度、お湯（45～50℃）で温めてください。小さな気泡が上澄みとなって、普段見慣れた蜂蜜になります。上澄みの気泡は「パウダー」と個人的に呼んでいますが、食べれます。･･･料理に使用していますd(^^*)。

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akityamaさん　すみません。

コメント追加が、枠を飛んでしまいました＼(_ _*)m(_ _)m(*_ _)／。

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暖めですか、やってみます。ありがとうございます☆

Answer 3

糖度を測定されましたか？？？78度よりも若干低いように思います。

また、結晶蜜を温めて濾過すると、小さな気泡の混入と酵母の活性化で、その後に急激な泡立ちます。写真ではそのように見えますが･･･。

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それが糖度は85％を超えていて喉が焼ける位甘いんです。その後泡は落ち着きました。

Answer 4

セイタカアワダチソウの蜜が臭いとのことです

秋に集めた蜜が、セイタカアワダチソウのものなのではありませんか？

濁りは、もう少し濾されてみてはどうでしょう？

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結晶化の為これ以上濾せそうにないので少し湯煎してみます☆