重箱式では以下の図のように、巣板がミツバチの群れで覆われて王台が良く見えないことが多いと思われます。分蜂前のこの時期は急激にハチの数も増え、巣板は蜂群に厚く覆われています。
重箱内の巣板の王台を確認する方法として、巣板にゴムホースで息を吹掛け蜂群を巣板から離す方法が知られていますが、他に有効な方法はありますか?
活動場所 :東京都
活動場所 :宮城県
活動場所 :徳島県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :三重県
活動場所 :新潟県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :
ヤマダさんm(__)m
先達の質問に恐れをなしたのか?どなたも回答寄せていませんね(^^)/ 私もそれを知りたくて検索したらヤマダさんに当たりました(笑)
kuniさんの質問 https://38qa.net/54500 ←ここにいろいろ載っていますね。拝見したら私には面倒(巣箱を上げるリフトもなく安定的に重箱を確保できない)なので、王台の確認は諦めました(笑)
massuguさん
もう質問した本人さえ忘れてしまった過去ログにご回答いただき、まことに恐縮です。お礼申し上げます。
私も、巣箱つり上げ具は相棒と作ってみましたが、傾斜地が多いことや、車載スペースの関係で、いまでもマンパワーで凌いでいます。老齢化が進めばいずれは、諦めざるを得ませんが、体力よりも認知機能が心配です(^_^;)
今は当面の敵 新型コロナウイルスから、生き延びることに傾注しています。おうちで、ゴロねですが、
yamada kakasiさんm(__)m
ハチミツは抗菌力があるので、もしや、ウイルスに作用する物質が含まれているといいのですが……⤴️(笑)
近くのホームセンターの コロナ関係商品コーナーにハチミツが並べてありました。めざとい商魂ですが、抗菌作用はあっても抗ウイルス作用があることの信頼に値する情報を聞いたことがありません。
もし、本当に効果があるなら世界的にハチミツ価格が高騰し、商品棚から消えていることでしょう。
yamada kakasiさん
ハチミツにも「情報パンデミック」が到来するか?(^^; 日経の4/6一面に、トイレットペーパー不足の“デマ騒動”に触れて、情報パンデミックはデマ投稿の拡散ではなく、「善意の"デマ退治"投稿」が「噂や否定も含めた情報の氾濫が人々を不安にさせた」と結論付け。
その証拠に、「デマ投稿のリツイート(転載)は1件のみでほとんど拡散していなかった」と結んでいました。
ハチミツも、そうなったらどうしましょう? 「経済」とはほとんど無縁?のニホンミツバチ養蜂家が一晩で富裕層の仲間入り? 好むと好まざるに関わらず・・・ 夢のようなフィクションでした(笑)