重箱6段の巣箱で現在6段目中程まで巣板が伸びています。3月下旬に巣板が見え始め働き蜂の徘徊が散見されるようになったことから、ギ酸を20CC投与(1回のみ)しました。その後、最近(今日現在)になって働き蜂の徘徊はほとんど無くなりましたが、雄蜂の徘徊死亡が大量に発生しています。これはギ酸は雌蜂には効果があるものの、雄蜂には効果なくかえって徘徊死亡につながっているのではないかとも考えられるのですが・・・どなたかこのような経験をされている方おかれましたら情報をお聞かせください。
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