Question

本日、実家に置いた群の飼育箱の近くで蜂の群れがかなりいるとの連絡があり、夕方確認してみると、かなりの数の蜂が飼育箱に居ました。写真1（本日)

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昨年末には3段目まで満杯になっていました。写真2

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次第に数が減っていき、今月初めには殆ど蜂の姿は見えない状態でした。写真3

（4月7日)

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これらのことは、消滅した空き屋に分封群が入居したと理解して良いのでしょうか？それとも、弱小群が追い出されたのでしょうか？

飼育箱は、5段で、巣は3段目までありました。

皆さまのご意見をいただけたらと思います！

Answer 1

巣箱の乗っ取りだと思いますね。もし今までの蜂が残っていたとすれば追い出されるか、殺されてますね。今日、うちでも同じことがありました。蜂雲が現れたところから入居まで見ました。

Comments

國高さん、コメントありがとうございます。

巣箱の乗っ取りですか！ニホンミツバチの生態がわからないので今日の出来事は、にわかに信じられない状況でした。

分封群は、適当な移住場所がなく、弱った群から奪ったということでしょうか。

これから気をつけて観察していきます。

ありがとうございます！

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協議の結果、一番の優良物件ということになったんでしょうね。わずかに残った群など簡単に排除されます。

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國高さん、ありがとうございます！

自然の摂理って、やっぱり切ないです。

これからは、これらの群に愛情を注いでいきたいと思います。

Answer 2

のっとりです。極弱群はいずれは消滅するので歓迎してあげてはいかがでしょう。もし、蜂が残っておらずにスムシが上がっている残り巣ならいずれはスムシにやられてしまいますからね。

Comments

ぶーんさん、コメントありがとうございます。

スムシが原因で蜂が減少したのかわかりませんが、新しい群が入居したとのでスムシはいないと考えてよろしいでしょうか？とにかく、いずれは消滅すると思っていたので大歓迎です！

昨年入居の2群が2月までいて、続けて消滅したので今期は注意して世話をしたいと思います。

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えーと、元々営巣してる群がなんらかの原因で弱小群になってる場合に、探索蜂が営巣蜂と喧嘩して殺したりしてそこにちゃっかり入居する場合があります。この場合はスムシの影響は少ないです。

元々、蜂が逃去などで空き巣になってる場合には、スムシが繁殖しており、入居したりしますがいずれはスムシを嫌がって逃去したりします。

なので、私は営巣してない巣箱は中の巣脾をスクレーパーなどできれいに除けた後にバーナーで焼いてスムシなど卵を殺して入居を待ちます。

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ぶーんさん、コメントありがとうございます。

やっと、巣箱をしっかり明るいうちに確認できたのですが、新しく入居したのは西洋ミツバチでした。蜂の出入りは多く勢いよく余り近づけない感じです！しばらく、今後の対応を考えたいと思います。