Question

ニホンミツバチの誘引蘭はキンリョウヘンを始め、交配種の蘭も効果が有るようですが、種類によって誘引効果に違いがあるのでしょうか？地域毎の蜂の差や、ケースバイケースだとは思いますが…

また、キンリョウヘン以外の誘引蘭やそれらの特徴を教えて頂けると有難いです。

Answer 1

T.C4さん、おはようございます。まずこれは回答にはなっておりません。数年前まではキンリョウヘンが主でしたが、今や10種類以上の誘引欄が紹介されていて、これらの特徴をすべて紹介するのは時間的に余裕が無いとなかなか回答が得られないと察します。例えばアナタが推奨する誘引欄１~3位は何でしょうか？またその特徴は？、とか、回答が得やすくされるようお勧めします。

Comments

J&Hさん、有り難うございます。確かにその方が答えて貰えやすそうですね。

Answer 2

J&Hさん同様回答になっていないかもしれませんが、もし誘引効果に違いがあったら皆さんそちらの良い方を購入すると思います。

誘引蘭を添えると確率が上がる、例えば10％が30％になる程度の事で誘引蘭を添えたから絶対入居するものではないと思います。

実際、私もルアーとキンリョウヘンを添えてありますけど、探索蜂は20匹位は来ていてもう5日経ちますが入居に至っていません。

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windy172002さん、有り難うございます。五日通って貰えても入居にいたりませんか、あくまで誘引蘭は補助的なものですね。仮定としてなのですが、私は遺伝の発現のしやすさと強弱はあるのではないかと思っております。

例えばですが、赤を基準とした場合

赤い花×青の花＝赤の強い紫色の花

赤い花×黄色い花＝黄色の強いオレンジ

となった時、赤色はかける相手によって強弱がでるわけです。

この赤色を誘引性のある遺伝子と考えると、同じようなことが起こっているのでは無いかと思います。

このような事は動物や虫等でも起こっているのではないかと思います。

同じ掛け合わせでも個体差もありますけどね。

我々、素人では誘引性フェロモンの数値を計ることが出来ないので、皆さんの経験からそのような差を見つけた方がいればなと思って質問したわけです。

もちろん、様々な要因によって蜂が寄ってくるので特定は難しいでしょうが…

ミツバチを待っている間に10％～30％の捕獲率を11％～31％に出来る方法があれば、と言う思いがありました。

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私も最初は同じような思いでした。

まず最初は設置場所の問題、次は当然のことで蜜蝋塗り、これでダメならルアー、それでもダメならキンリョウヘンと言う様に段階を踏みましたが

でも結局、蜜蜂に任せるだけです。

始めたばかりの頃では、蜜蝋だけでも入居していました。どれが良いのやらです。

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やはり蜂の気持ちは人間にはわかりませんかね(笑)

正しいかどうかは置いておいて、色々な思考を巡らせるのもこの趣味の醍醐味かと思いました。

Answer 3

T.C4 さま、こんばんは。誘引効果の差はわかりませんが、キンリョウヘンに比べてフォアゴットンフルーツは開花が多少早いと感じています。私のキンリョウヘンなんか、まだ蕾です。。。もう終わっちゃうよ分蜂！！

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はっちゃんさっちゃんさん、こんばんは。確かに、私のキンリョウヘンも最近やっと開花です。蕾でしたら私の過去の日誌にありますが、室内で20～25℃くらいにして、どの程度の効果なのかわかりませんが、リンゴを置いておいたら一晩で変化がありましたよ。

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T.C4 さま、りんご！すごいアイデアですね。冷蔵庫の野菜室に他の野菜と一緒に入れちゃダメってよく言われますよね。２０〜２５度ですか、貴重なデータをありがとうございます！