お世話になっております。
類似の質問がありますが、特にごく小さな隙間に関しての質問である事とほんの少しの隙間が待ち箱の捕獲率に影響するか皆様の対策と意見を頂きたいので質問させて頂きます。
分蜂群捕獲において待ち箱の隙間は無くして中を暗くした方が入居率が良いのは基本的な話ですが、一般的な素材である野地板や足場板ではどうしても材が多少反って本当に1mmとかそれ未満の隙間も含めてごくわずかな隙間が出来てしまいます。
隙間が出来ていても入居の実績は有り、又入居後なら気に入らなければ蜜蝋で塞ぐと思うのですが今年は気になって待ち箱の間だけ隙間をガムテープで埋めて居ます、しかしみすぼらしいことこの上無いですが(笑)しかも通常の布テープではまだ光が漏れて居て隙間から向こう側を除くと多少マシになっているだけな有様です。
隙間に胴縁で当て木すればキチンと塞がるのですが何箱も仕掛けるとなるとほぼ全ての合わせ面に胴縁を当てるのも中々手間で現実的では有りません。
皆様はこの様なほんの少しの隙間を気にして何か対策をしていますか?
そしてほんの少しの隙間から光が入る事で入居率に影響すると思いますか?