西洋ミツバチでは下画像のとおり働き蜂房も雄蜂房(左下)も貯蜜に使われています。
日本みつばちではどうでしょうか?
活動場所 :京都府
活動場所 :福岡県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :香川県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
おはようございます。
ニホンミツバチでも 最終的には同じように 貯蜜され蓋掛けされると思っていますが、、!
活動場所 :熊本県
wild beeさん、日本みつばちは働き蜂房と雄蜂房との違いがなかなか微妙でふとどうなのかな!? と思いましたf(^_^;
質問とは、関係ありませが、写真より拝見すると、雄蜂房が多すぎませんか、処分した方が良いかと思います。
J.O2さん、
雄蜂が育ったらヘギイタダニトラップとして蛹ごと破棄する計画でムダ巣を造らせたのですが、割に働き蜂房が多くできました。
ハッチ@宮崎さんトラップは、危険を伴うし、効果も判らない(評価方法が小生には理解できない)しかし現状の状態だったら処分時だと思います、寄生率が少ない場合は、ダニトラップの大義名分が成り立たなくなりますよ、又ダニトラップにダニが確認できる状態になってからの駆除は遅すぎます、多くとも5%以内1から3パーセントに維持したいものです。
年始の第41回ミツバチ科学研究会@玉川学園の特別講演において
時期は別として
・トラップでダニを誘引し雄幼虫を処分しても群勢に問題ない。
・誘引回数は多いほど効果があるとは限らない。
・4月からトラップを仕掛けると秋までダニの増殖は軽減される。
ことから試しています。
ハッチ@宮崎さん、よくご存じですね、よく覚えていませんが、基本的な部分が抜けていた気がします、玉川大学がよくあることで・・・・数的根拠となる条件、調査外になった資料など、あまり気にしないことにしています、軽減の可能性があるとは認識しましたが(あくまでも個人的見解です)国も試験事業として10年ほど前に・・比較対象の群れ(ダニ以外の条件)がまちまちで、寄生率すら出ない資料もありましたね。
J.O2さん、ダニ害はどうしても打撃大きいので色々効果があるというのは自分でまず試してから実証により意見できるようにしたいと思っています(^_^;)
ハッチ@宮崎さん、そうなんですが・・・案として1.基本データーで外的要因を下げるために、親蜂4000匹、新女王の群れで、新しく巣を5枚作らせる時のダニの寄生率が基本として・・・・10群でテスト。並行して事前にダニ材を40日間使用した群れ10群(寄生率は計測)とダニ材は使用せず(寄生率のみ)、小生では無理、保健所と連携しないと・・・洗浄機で洗った後のゴミの測定は経験があるけれど例えば0.03ミクロン以下のゴミ
論文で意外と多いですよ事前調整済みをしての実験開始、電気分解した○○水の殺菌効果(疑われてもしかたないようでした、メーカーは説明できませんでした)
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。