ニホンミツバチは、地域によってサイズに違いがあるということを聞き、巣房サイズにどのくらいの違いがあるのか関心があります。
吉田忠晴氏の著書「ニホンミツバチの飼育法と生態」には、働蜂房のサイズは4.7mmと記載が見られます。自分のところで測ってみたら、4.8mmでした。
実際に巣房サイズを測った方、どのくらいのサイズであったか教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。
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活動場所 :
六角の外周のサイズ(対角線)ですか?
内周のサイズ(辺から辺)ですか?
活動場所 :埼玉県
ほろぼーさん、こんにちは。
辺から辺のサイズです。
了解しました
採蜜した時にでも測ってみます
ひろぼーさん、こんにちは。
よろしくお願いします。
蜂体の大きさは、造られた巣房サイズに比例連動するでしょうからとても興味深い調べ方ですね!
私のところは、働蜂房10部屋を平均した数値は「4.75mm」でした。
あちこちから数値が集まると地域差がわかってとても参考になります!!
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
写真撮っていただきありがとうございます。個体差なのか地域的なものか判りませんが、大きさに微妙な違いがありますね。
ご回答ありがとうございました。
蜂人さん、巣房広さと蜂体の関係わかるとまた楽しいですね!
とても参考になる質問投稿に感謝します(^^)/
こんばんはm(_ _)m自分も定規で無作為にあちこち図って見ましたが大体4.5~7でした。
獅子頭さん、こんにちは。
獅子頭さんのところは、小さめのサイズもあるようですね。奄美大島は、小さいということを聞きましたので、南の方へ行くと小さい傾向があるのかもしれませんね。
獅子頭さん、
小さな蜜蜂に対して0.01mmは私たち人間に置き換えると10㎝位に相当するものと考えられます(@_@;)
なので、定規で計った画像撮れましたら貼っていただけませんでしょうか!?
とても興味深い質問なので特に気になります(^_^;)
ハッチ@宮崎さん
未完成な上に若干潰れていて正確に図るのが困難ですので、大体です( *´艸`)
おおよそ4.5mmというところでしようか。小さめな感じですね。
写真ありがとうございました。
お手数おかけしました。とても参考になる画像です。
ありがとうございました(^^)/
蜂人さん
動物(トラやクマ等)北国と南国では寒い地域の個体は大きいようです。体が大きい方が蓄熱効率が良いとかの理由だそうです。日本の中だけでそれほど顕著に差が出ないかもしれませんが、そんな可能性もあるかもしれませんね
関のきこりんさん、
奄美大島の日本みつばち個体群は小さいそうなので↓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hozen/20/2/20_KJ00010232603/_article/-char/ja/
今回の質問投稿に対する回答に注目してます(*^^*)
関のきこりんさん、こんにちは。
昆虫でもあり得る話ですね。そういう傾向が見えてきたら面白いですね。
情報ありがとうございます。
この著書には『巣房の直径』ときされています。壁の内側から内側までの径だと思いますが保存してあるのを5巣房はかり平均したところ4.44でした。
kuniさん、こんにちは。
kuniさんのところは、小さめな感じですね。意外と大きさに幅があることが分かりました。
おはようございます^^
ちょっと変形していますがおおむね4.9mmですね。
T.N11さん、こんにちは。
測定ありがとうございます。T.N11さんのところは、大きめですね。
T.N11さん、
巣房サイズが広い様ですが、
大分では(他地域との比較が出来ないとわからないと思いますが)日本みつばち個体はやや大型な感じですか?
ハッチ@宮崎さんこんばんは~^^
他の場所のミツバチと比較したこともここのミツバチの体長を測ったこともないので何とも言えないですが、巣房サイズが大きいということはミツバチ達も大柄なんでしょうね^^;
T.N11さん、比較の機会があると面白そうですね(^^)
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。