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G☆さんの初めての質問です。ぜひ温かく迎えてあげてください。

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
デボニアナムの栽培方法について教えてください

G☆ 活動場所:宮城県
昨年から日本ミツバチについて学び始めたビギナーです。初捕獲を目指して頑張ります☆先輩方、いろいろご教授お願いします!
投稿日:2019 7/10 , 閲覧 4,083

現在手元にあるキンリョウヘンに加えてデボニアナムを育てることになったのですが、栽培方法の情報が少なく困っています。

そこで、キンリョウヘンとデボニアナムの栽培方法の違いを教えてください。

①年間を通して管理の仕方は2つとも同じと考えて大丈夫でしょうか?

②デボニアナムは病気に弱くキンリョウヘンよりも育てにくいと聞きますが、特に留意する点はありますか?

ご教授よろしくお願いします。

回答 3

退会済みユーザー
投稿日:2019 7/10

こんばんはm(_ _)m①の回答は、基本的には管理は同じですが、葉焼け(直射日光、霜)などには注意が必要です。他、欄鉢に植わっていると思いますが、鉢増しや株分け(植え替え)などする際には鉢の天場よりバルブ全体が上に居るように植え付けます。デボニアナムは花芽を真横に伸ばすので注意してあげて下さい。根が露出してても問題ないので。

②の回答ですが、デボニアナムが特段病気に弱いと言うことは無いと思います。若干デリケートかも知れませんが。若干ですよ(笑)

基礎的事ですが花でも木でも野菜でもハサミなど使うときには殺菌消毒には特に気を付けて下さい。人為的に発病させる事が一番リスキーだと思います。大切な事です。

毎日欄の葉を見てあげることで健康状態が見て取れる様になると非常に丈夫な植物だと言うことがお分かりになると思います(^-^)私は、葉は顔色、根は臓器、花は植物の笑顔だと思っています大切にしてあげて下さい!

G☆ 活動場所:宮城県
投稿日:2019 7/11

獅子頭さん

植え付け方など懇切丁寧に教えていただきありがとうございまます。とても勉強になりました。葉は顔色、根は臓器、花は植物の笑顔。素晴らしい言葉ですね!愛情を持って育てます!

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入…もっと読む
投稿日:2019 7/10

tototoさんの回答のように、デボニアナムは、ミスマと同じように(というかそれ以上に)寒さにとても弱いので、宮城県ではその点に注意する事が必要です。霜には絶対に当てない事です。その他の栽培法は、金稜辺と同じで構いません。

G☆ 活動場所:宮城県
投稿日:2019 7/11

nakayan@静岡さん

寒さにはとてもデリケートなんですね。宮城県は特に注意が必要なので気をつけます。勉強になりました!ありがとうごさまいます。

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
投稿日:2019 7/11

宮城県では夏も涼しいので花芽が2~3年おきになると思います。私の所も仙台より少し暖かいくらいの気候なので毎年は花芽が付きません、ただ冬越しの温度が大きく影響するのですが、うちでは凍らないぎりぎりくらいの温度なので毎年咲かないけれど冬中7~10度の最低温度が維持出来れば花芽の付きがいいと思います。

G☆ 活動場所:宮城県
投稿日:2019 7/11

T.Y13さん

なるほど。東北の気候では毎年は花芽を期待しない方がよいのですね。。ショックではありますがキンリョウヘンを軸にデボニアナムも開花させられるよう冬場の温度管理に気をつけて栽培してみます。アドバイスありがとうございました。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2019 7/11

T.Y13さん、こんばんは

そちらは群馬でもそんなに寒いのですね。春に花が咲かなかった年に早くから新芽を育て上げても、翌年開花するかは分からないのですか?

そちらでは、ミスマとデボニアナムは、金稜辺とは全く別の冬の管理場所に置かなければならないのですね。

tototo 活動場所:鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』の一言から 日本ミツバチにチャレンジ・飼育を始めました。 この動画を見てミツバチが、ますます好きになりました。 http…もっと読む
投稿日:2019 7/10

育てやすい順番は①キンリョウヘン②ミスマフェット③デボニアナムです。

理由は、低温に強いか弱いかのの違いです。

キンリョウヘンは育てやすいですが、誘因効果は少し劣るようですが、別に問題なく誘因ランとして、早く咲くキンリョウヘンが一番だと思います。

葉幅が広いと低温に弱いように思います。

1番大事なのは、欄の開花が分蜂と合うことです。

遅れましたが、栽培方法はそんなに変わりません。

まだでしたら、葉芽を2~3本残してあとは積んでください。

そうすると、花芽が多くつくと思います。

G☆ 活動場所:宮城県
投稿日:2019 7/10

tototoさん

大変参考になりました!ありがとうごさまいます。耐寒性と葉幅に関係があったのですね。せっかくのデボニアナムなので教えていただいた情報を参考に来春の分蜂に向け育ててみます!

tototo 活動場所:鳥取県
投稿日:2019 7/11

G☆さん 栽培はむずかいいですね。

誘因効果は、デボニアナム→ミスマフェット→キンリョウヘンです。

頑張りましょうね。分蜂と開花のマッチを期待します。

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