以下の記事が出てます。
しかしですが、タイトルにある蜂の顔がミツバチでなくスズメバチと思うのですが???
動物に関心なければ馬と牛、虎とライオンの区別が難しいのと同じなのでしょうかね!
https://jp.sputniknews.com/russia/201907106455247/
活動場所 :鳥取県
活動場所 :茨城県
活動場所 :京都府
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
農薬遺伝子の植物への組み込みも影響しているのかも知れないですね(@_@;)
日本国内においてはネオニコチノイド系農薬の使用中止が急務と考えています。
活動場所 :香川県
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :宮城県
活動場所 :福岡県
ハッチ@宮崎さん
まったく御意です。
日本でも考えられる事だと思いますので 注意が必要だと思います(農薬や殺虫剤)
顔は・・・・どうなんでしょう??蜂の種類が多すぎて私も区別がつきません(笑)
活動場所 :和歌山県
参照画像の蜂顔は・・・少なくとも蜜蜂ではないですね!
そうですね!
記事する方の理解度は?? という気持ちになります。
こころさん
返信がおくれました。
蜂の顔も付き合っているミツバチや強敵のスズメバチは知っているから大丈夫ですよ。
昆虫顔面図鑑 というのにいいのがありました。
こうして顔をマジマジ見ると狩猟す虫は眼が前にあり捕捉する虫と距離が測れる。ミツバチは側面にあり捕捉でなく周囲に警戒出来るようになっているんでしょうね!
ミツバチもジっと見ていると視点が触覚辺りに移ると何ともお爺さん顔に
見えますが両側の複眼に移ると可愛い顔に見えてきます。
1枚目は我らもホープであるミツバチ
2枚目はスズメバチ
3枚目はキアシナガバチ
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。