最上段上の空気抜きあなシュロ布で蓋をしている
シュロ布を外した状態
蜂に息をかけ蜂を除去
拡大写真です。 この巣房らしきものは何でしょうか、 此の段は昨年7月からそのままです、4月まで板で蓋をしていました、4月以降はシュロでオープン状態です。
活動場所 :茨城県
活動場所 :千葉県
活動場所 :岡山県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :静岡県
カッツアイさま、こんにちは。このトリカルネットはどの部分に装着されているものですか?最上段の巣箱(盛り上げ巣用?)の側面の大きな穴はシュロで普段は蓋してあるのですよね?シュロ蓋を外すと巣板にたかった蜂が直に見える状態?
活動場所 :岐阜県
はっちゃんさっちゃんさんこんにちは。 まず略図です。
蜂がたかっている様子です。
シュロ蓋を外すとトリカルネットに張り付いた蜂が見えるということですね。そしてトリカルネットは下の方から出入りすることもできる、、、
理解いたしました。ありがとうございます。それで、大変申し訳ないのですが、問題の不思議な形状の物体なんですけど、、わかりません!色々聞いてしまいましたがわかりません。ごめんなさい。
色が蝋とは明らかに違う感じですよね。
はっちゃんさっちゃんさんコメントありがとうございます、この段は切りますが、空気抜きの結果も評価しようと思いましたのでお聞きしました。
この不思議な巣の土台のような物体の話からは逸れてしまいますが、もしハチノスツヅリガがシュロ蓋を通り抜けて侵入してしまったら、目の前はトリカルネットなので、蜂がびっしり覆っているとは言え怖いですよね。蜂が通れてトリカルネットを防御できるようにしたのは大正解だと思いますが、きっと蜂たちは表と裏の両側から必死に蝋で塞いだのかもしれませんね。余計な蝋を消費させたと考えることもできますね。
換気すること、メントールを効かせること、スムシ対策、この3つのバランスは難しいですね。どれも背反することですから。
はっちゃんさっちゃんさんコメントありがとうございます、現状はほとんど簀の子上の換気を考えています。 ハチノスツヅリガについては、簀の子上のスペースを大きくとることで、巣内へのスムシ侵入はなくなるのではと思っています。 ①0・5以下の隙間を作らない ②簀の子ビースペースを常にミツバチに通わせてスムシを巣底に落とさせる ③常に簀の子上をチェックできるので巣板の中心部も確認できて安心できる。 等です