最近まであまり気にしていなかったのですが、暑いので、今日ミツバチの入り口を少し拡げてあげようとしたら、働き蜂に混じって、お尻が黒くて働き蜂より大きい蜂(雄蜂?)が出たり入ったりしているを確認しました。いつからなのかはわかりません。
これは、分蜂か逃去あるいはなにかの前触れでしょうか?
自分は日本ミツバチ飼育1年生です。
このミツバチは今年の6月4日に自然入居した群れです。
10日ほど前に、巣箱を2段追加しました。
よろしくお願い致します。
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
今回作業された時間は何時頃ですか?
プロフィール詳細が記入されてないので飼育地域などわかりませんが、まだまだ雄蜂が温存されている地域での飼育群ならば午後の決まった時刻(女王蜂が交尾に出て行く時間帯)には定位飛行が見られそれと併せて雄蜂の出巣帰巣は観られるものと思います。
しかし、その大きさが繁殖期に観られる大きな雄蜂でなく働き蜂と同じくらいの小型な雄蜂であれば働き蜂産卵から生じた雄蜂の可能性が否定出来ませんから女王蜂不在の懸念があります。
活動場所 :島根県
活動場所 :宮城県
ハッチ@宮崎さん
早速ご回答いただきありがとうございます。
巣門を4面巣門に交換しようと試みたのですが、あまりに重くて諦めました。滑車を注文したので、届くのを待って交換したいと思います。
作業時間帯ですが、午後3時頃だったと思います。
今日も確認しましたが、やはり雄蜂が出入りしていました。働き蜂より大きくて、羽音と違いますね。
こちらは岩手なので、そちら様とは気候が全く違うと思いますが、こちらも30度超えで真夏の暑さになってきました。働き蜂の多くが巣箱の巣門から上にへばりついています。
ミツバチ達はとても元気に働いています。
中の巣も重箱3段下部まできたようです。
これからはクマの来訪が心配です。
一応電気柵を考えています。
これからもよろしくお願い致します。