こんばんは。
5月末から遊歩道のカラミンサにまるでウジ虫のようにびっしりとニホンミツバチ、セイヨウミツバチが訪花していたのですが、このところ、めっきりと来なくなりました。早朝と夕方は数匹が飛び交っていますが、今日は9時半頃に見たら1匹もいませんでした。スズメバチが飛び交ってましたが。
気温は35度です。ベランダのカラミンサには2匹のセイヨウミツバチが6時くらいから夕方の6時30分までいました。ベランダは日陰です。
クマバチは、ラベンダーセージ、アニスヒソップ に4〜5匹いました。昨年も8月は、クマバチはキバナコスモスによく訪花していましたがミツバチはパッタリと見かけず、9月に入ってから見かけるようになりました。
真夏は活動しないのか、他の花でもあまり見かけません。
ご存知の方がいらしたら教えていただけないでしょうか?
というのは、ミツバチがいない間にカラミンサをバッサリと剪定したいと思っています。そうすると9月ごろからまた勢いよく咲いてくれそうです。
今は、このタイプの蜂さんが大量にいます。
すみません。今、ネットで見たら訪花適温は25〜30度まで見たいですね。
ということは、30度を超えるとミツバチは蜜を集めないで巣にいるのでしょうか?
夏場、何日も炎天下が続くと大変ですね。