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ニホンミツバチ
6月なのにニホンミツバチが攻撃的などうしてでしょうか?

haru 活動場所:静岡県
すむしによって逃避してゼロになっていたのが今年になって再び入居しました。
投稿日:2013 6/4 , 閲覧 1,204

飼っているミツバチの中の一群なのですが、最近巣の下に巣くずのような物がたくさん落ちていて、その中にスムシが居て、巣箱の中にスムシがいては大変と主人が底板を交換しようとしたら攻撃してきて数カ所さされました。

この群は少し前まではこんなに巣くずが落ちていたことはなかったのですが、少し前にオス蜂がたくさん出て、知らぬ間に分蜂してしまったからなのでしょうか?

今日も見たら巣くずが落ちていましたが二回続けて攻撃されて刺されたので主人も躊躇しています。

どうして急に攻撃的になったのでしょうか?

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回答 1

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2013 6/5
ニホンミツバチも刺針を持つ蜂なので、巣箱に不用意に触れたりすれば攻撃してきます。

巣門の前で見ている程度なら、攻撃してこないと考えてください、巣箱に触れて管理する時は必ず面布とビニール手袋などが必要です。

巣屑がたくさん落ちる原因は色々あると思いますが、スムシが繁殖しているのであればスムシの糞がたくさん落ちているはずですので確かめてください。

分蜂した群れは、次ぎの女王が交尾飛行から無事に帰ってこれない事や、女王に病気など不具合がある場合などがあります、この場合は働き蜂産卵が起こりスムシの巣になってやがて消滅します。
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haru 活動場所:静岡県
投稿日:2013 6/6
ありがとうございます。
冬の蜜原が少ないときはともかく、今までは底板を交換するときはむかって来ることがなかったので、油断していました。一回目に刺されたので二回目は防備していたのですが、冬のサンダル履きでやったら足首を刺されてしまい、すむしがいるのか見ることをためらっています。
ミツバチが巣箱に収まって落ち着いた夜だったら攻撃してこないでしょうか?
もう一つのすむしにやられた弱小群は主人がすむしにやられた巣を切り取っても襲って来ることがなかったので今回は対処するのに躊躇しています。
小山 活動場所:京都府
投稿日:2013 6/6
夜の作業は軽微なものを除き、止められた方が良いと思います。
弱小群は特別だったものと思います。
投稿中