クロチアニジン等ネオニコチノイド農薬は殺虫剤として多くの作物に使われています。植物自体が昆虫の毒物化し長期間安定して残留するため、訪花昆虫への影響は大きく、近年蜂類が激減している原因と考えられます。致死量以下の口径毒のネオニコチノイドにより病原菌に対する抵抗力の低下が大きく関係しているのではないでしょうか。わたしのところは、かって20群の日本ミツバチを持っていたが、今は全滅しています。最近は、梅の開花に日本ミツバチは全く現れません。私以外も日本ミツバチは全滅しているようです。日本蜜蜂は水稲の花粉を集めます。苗箱で散布されるクロチアニジンによる花粉の汚染の影響は考えられないでしょうか。
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日本ミツバチの水田農薬クロチアニジンの影響について
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