今年の巣箱は西風対策で移動して家の東側に設置したところ、(昨年は少なったが)大スズメバチの飛来が毎日有りペットボトルトラップに毎日10匹は入っていました。どうもタブノきが大スズメバチ好物(樹液?)らしく、我が家の(木の名前も今回初めて知りました)タブノキが大木になったのと木の根が畑に伸びて耕運しにくく以前から伐採の予定でしたのでこの際伐採しました(伐採の枝落とし中も大スズメバチが飛来して怖かったです)これはタブノキに集まる昆虫等が狙いか、樹液が狙いか、たまたま近くの蜜蜂が狙いだったか知りたいところです。他アカメの木(我が家の垣根に植えてます)の樹液も好きなのでしょうか?大スズメバチが蜜蜂等を襲うのは幼虫の餌にするためで、自分の食事はもっぱら樹液と聞きました。本当でしょうか、また大スズメバチの育児期間(その期間は?)が終われば蜜蜂を襲わないとも聞きましたが、これが正しければ育児期間は何時頃まででしょうか、活動も気温が20度をきると終わりとかを、どなたかご教授下さい。(大スズメバチの活動時期が終わったからか、タブノキを伐採したのが原因か解りませんが、今は1日1匹程度見かけるだけとなりました)
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大スズメバチの飛来防止についてタブノ木を伐採しました考えは間違いでしょうか
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