岡山のOyabinです。お世話様です。
特に今回の質問は購入した本(これならできる!ニホンミツバチの週末養蜂、発行人:京都ニホン
ミツバチ週末養蜂の会)に基づき慎重に初挑戦していますが、捕獲箱1箱(通常の初心者は5~6
箱で1群捕獲)で一群を捕獲できたようです。
そこで素朴な質問になりますが宜しくお願いします。
当該本のP40重箱の仕様について一般的に発売されていない特注サイズにしている理由。文面から
断熱性と耐久性を重視とありますが、板厚10mmだとニホンミツバチの巣を餌とする「スムシ」
の幼虫に穴を開けられ貫通した、また薄い板厚だと天敵であるオオスズメバチが巣箱を食い
破るとあります。長い捕獲・飼育経験、失敗等からの仕様と思われます・・・・が。
提唱されている根拠は何でしょう?最後まで全頁P172の本をガイド役として活用させていただく
所存ですので宜しくお願いします。
Q①、板厚35mm
Q②、杉板
Q③、外径290mm(内径220mm)
ところで誘引剤は思った以上の効果を発揮し、初心者にして「1箱」で「1群」を捕獲出来たた
め、誘引剤の残りの有効期間(効果45日間)を隣人に差し上げ、二人で「蜜蜂飼育」を考えてい
ます。