毎週、試行錯誤しながら養蜂を楽しんでいます。そして、こちらの掲示板で勉強させていただいております。さて、昨日、自然入居(キンリョウヘン誘引)の巣箱を、2km離れた場所に移動しました。入居後、イノシシに襲われて箱を倒され巣板が外れたり・・・。この蜂たちには、ストレスばかりを与えていたのに、自分の都合で引越しをさせ継ぎ箱もしました。今朝、蜂の様子を見に行くと数十匹の子供が捨てられ、午後からは機が狂ったように子出しに励んでいます。巣箱の清掃もしていたので、スムシの仕業だと思いたくないのですが・・・。スムシの糞と巣クズの区別もつかないまま清掃していたので、スムシの仕業かもしれません。移動直後にこのような現象が現れたので、ストレスによる一時的なものと思いたいのですが、農薬が原因にしろこのまま滅亡を見守るしかないのでしょうか?それともストレスによる一時的子捨ては確認されているのでしょうか?
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一度ネットで詳しく調べられたら詳細がわかると思います。西日本に発生
詳しくは私も知りませんので、益田家畜衛生部発表です。0856-22-2466西日本に発生 サックブルートウイルスと言うそうです。
藤原養蜂場に対処の仕方が乗っています
間違いであったら良いのですが。 私の所も二匹出してました??数が増えれば移りますので焼却処分と巣箱を新しく使う事が書かれています。
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