ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
巣箱内の巣板の成長の仕方と継ぎ箱のタイミングについて

yosimura 活動場所:大分市
3年経ちました。1年目はインターネット(特に京都日本蜂週末養蜂の会)で知識を得ました。4箱入居全て冬を越せなかった。2年目8箱入居2箱冬を越した。3…もっと読む
投稿日:2013 6/11 , 閲覧 1,442

4月入居の重箱式3段内径(264×264×210)を内検したら正面左側から巣板が5枚ほどあり、いちばん左側が2段目の中ほどまでありました。この状態で10月上旬採蜜まで継箱しないで良いでしょうか、また右側まで巣板が満杯なるでしょうか予想でよろしいですから教えてください。

0

回答 1

フリーマン 活動場所:福岡 朝倉市
毎年、分蜂を楽しみに遊んでいます。只蜜源が非常に厳しいので、楽しみたい方にお譲りしています。
投稿日:2013 6/11
予想は難しいですね。環境が分かりませんので、蜜源次第です。210センチを3段と言う事ですね、私も75センチの高さにしています、そして自然を見て早めに採蜜します。

ここで、次箱の判断をしています、冬を越す為の蜜量・春の分蜂後の採蜜(スムシ検査等を考えて)。上下に一段

人それぞれの遣り方で楽しまれていますので、一番ライフスタイルにあった行動をされるのが一番だと思います。

沢山蜜を取らない事です。振動、音に敏感で逃亡の可能性も出て来ます。近辺の情報を集めスケジールを考えてみて下さい。

初めての時は、箱を量りで増えを確認していました。箱が高くなって止めました。
0
投稿中