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ニホンミツバチ
重箱式巣箱のスノコの板と板の間隔について

匿名さん代理投稿 活動場所:代理質問のため質問によります
管理人のサブアカウントです。 インターネットを通し、多数の初心者のサポートを行っており、質問も日々多数受けています。 ニホンミツバチのQ&A以外で寄…もっと読む
投稿日:2013 6/13 , 閲覧 3,940

私の重箱はスノコはなく、厚さ10㎜の天井板が置いてあり、フタがしてある状態です。京都ニホンミツバチ週末養蜂の会の教材「これならできる!ニホンミツバチの週末養蜂」には、スノコを作るとき、板と板の間隔(6㎜~)が重要と記載されています。過湿を防ぐためにもスノコは有用と思いましが、間隔を3㎜前後にしてミツバチがスノコを通り抜けないようにするのはいけないのでしょうか。

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tamari- 活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2013 6/14
私も、スノコは沢山作りましたが、初めのうちは、広すぎの感があり、いくつかは再度調整して作りかえた覚えがあります。その間隔は、いつも目分量ですが、7~8mm位にしています。ミツバチにとって、渡り歩きやすいことが条件ですね。ちなみに巣門の高さは、7mmの毛引きで印をつけてやっています。入り口は7mmで、くぐるとだんだん高くなるように斜めに削っています。スノコの間も、最大でも1cm以上にならないようにした方がよろしいかと思います。

回答 2

管理人 活動場所:京都府
運営アカウントです。2024年の早い段階で削除されます。 廃止については次のページでご案内しております。 https://38qa.net/blo…もっと読む
投稿日:2013 6/15
スノコを使用している理由は、採蜜時に犠牲になる蜂をゼロにするためです。湿度は関係ありません。

間隔を6mm以上にして、スノコの上に蜂が上がれるようにして蜂が巣箱内の管理が出来るようにしています。

間隔が広すぎると間に巣を作ったり、スノコの強度が下がるのでよくありません。

これならできる!ニホンミツバチの週末養蜂には、「6mmよりも少々広くても問題ありません。」と書いていましたが、上限について曖昧なので、第二版ではもう少し具体的に記述するように修正します。
aki静岡 活動場所:静岡県
学生時代にハチを研究材料として取扱いました、当時貴重なハチニホンミツバチが周辺に存在する事を知る。 1998祖父が年の為農業を引退、山が荒れ放題に…もっと読む
投稿日:2013 6/15
そもそもスノコなど必要なのかと疑念を抱いたことがあります。スノコが無い場合巣板間を蜂が移動するのに一度巣板下末端まで降りないと他巣版に移動移動出来ませんそこでスノコを入れると巣板間を自由に効率的に移動できるようになります。 私は天板の下にクリアアクリル板を設置して観察した事がありますが、かなり頻繁に巣板間を移動しています。結果スノコは有ったほうが良いとの結論が出ました。 質問では湿気対策のみをしようとお考えのようですが上記のように通り抜けができるようにした方が蜂さん達は楽だと思います6mm~とは蜂さんがストレス無く簡単に通り抜けるサイズです、あまり広げてしまうとそこに巣版を作られてしまい機能を果たさなくなるので玉利さんのコメントどうり1センチ以下にした方が良いと思います。

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