Answer 1

ひろみさん、こんにちは。重箱式巣箱を使われているんですよね？

重箱式巣箱の場合は、巣箱の中の女王蜂を見つけるのはまず無理です。

下からのぞくと以下の動画のように見えます

Comments

ありがとうございます。

何もしないで見守るだけですね。

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重箱式の場合は、巣箱の構造上、高度なことはできません。女王蜂の観察等は巣枠式巣箱の方が適しています。

Answer 2

ひろみさん

女王蜂を見た事も無いのに、何故羽をカットしたいのですか？ そういうことを考える前に学ぶことがいくらでもありますよ。先ずは群が元気に働いているようでしたら、「見守る」というのが仕事とお考え下さい。せいぜい底板の掃除を週１くらいにはして上げてください。問題が起きたら、ここでお尋ね下さい。丁寧な解答がよせられると思います。女王蜂の姿などは、検索すればすぐ出て来ますよ。

Comments

ありがとうございました。

また宜しくお願いします。

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tamari さんの意見を支持します。

日本みつばちと比較してゆったりと動く西洋ミツバチ女王でも慣れないとカット時には女王を片手に保持しなければならず、この時に腹部を圧迫してしまったり等女王を不具にしてしまう可能性があります。背中にマーキングするだけでもスポンジを使用した保定器で女王体を固定するなど、よほど大事な輸入純系女王蜂などにしか趣味養蜂家でもこの措置は施されてないです。

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ハッチ＠宮崎さん

ときどき､強力なバックアップ有り難うございます。

貴方の解説は、いつもひと味違って皆を引きつけて

いるように思います。

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ありがとうございます。

またアドバイス宜しくお願いします。

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ひろみさんへ

巣枠式で観察可能な飼育方法でも、日本みつばちの女王様に謁見できる機会は非常に少ないです。見つけようと内部検査時間をかけてしまうと巣脾面から蜂がぼとりと落ちたり飛び立ったり騒いてしまうことも多く逃去の原因ともなってしまう感があります。重箱式巣箱では自然営巣状態に近いのでなおさらですが、春の分蜂時期などには目にすることができるかもしれません。何千匹もの中でただ１匹の群れの中心となる働き蜂の色とは違った全体的に茶色っぽく光った感じの気品に満ちた姿をしてるので、必ずわかると思います。

手元に棲み続けていただき、いつの日にか謁見が叶いますよう南国宮崎からお祈りしています。