《私は現在、名古屋に住んでおり一定の間隔で岡山との間を行き来し、現地の蜂の状況は時々知人に見て連絡してもらっています。尚、先だって6月21日まで岡山に滞在しその後20日間名古屋で生活、明後日7月12日に岡山行きを予定しています。6月の20日前の1週間位の巣板の伸びが10cm~15cmとなっているように見えたことから6月20日に高さ15cmの重箱(内寸は22cm角)を2段継ぎ足して名古屋に戻りました。》そんな状況の中で・・・現在岡山県南の平野部に置いている、以前強群であった巣箱の蜂の活動が低下しているとの連絡を受けました。2~3日前までは活発に花粉の運び込みや巣門からの出入りも頻繁だったようなのですが、本日10日午後巣門を覗くと蜂の活動が極端に低下、巣門を出入りしている蜂は以前の1/10以下で花粉の持ち込みも殆どないそうです。実情は自分の目で明後日確認したいと思いますが、このような現象に至る主要な原因としてはどんなことが考えられるでしょうか。?巣板が底部まで伸び、住みごごちが悪くなり分蜂した可能性も推測しましたが・・・?
7月11日17時過ぎに岡山に出発します。現地にはInterNet環境がないことから回答等をいただいてもお礼やコメントなどは名古屋に戻ってからの数日先になりますので悪しからずよろしく願います。上記の実情は岡山で内検等を行い経験を積みたいと思います。